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NEWTYPE ROMANCE (ニュータイプロマンス) 2007年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: 雑誌
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付録CD『コードギアス 反逆の山々DX』パーソナリティ:福山潤・杉山紀彰
『コードギアス 反逆のルルーシュ』田中一成・中田譲治・真殿光昭・福山潤・井上倫宏・成田剣・・・アフレコ現場でも、女性陣に“おもしろい”とか“かわいそう”と騒がれるオレンジに笑った。あと、シュナイゼル殿下というか、井上倫宏さんのおことばが何気にシュール。
『今日からマ王! 眞マ国の休日』櫻井孝宏・宮田幸季・・・ゲーム中の画像で、勝利がやってるギャルゲーの画像がシュールすぎる。それについての櫻井さんのコメントに軽く笑った。他には、キャラソンアルバム発売についての斎賀みつきさんのインタビュー。
『レンタルマギカ』小野大輔・・・ご自身の担当キャラを一言で表すと、“気持ち悪い”らしく、身近にいたら無気味と分析。福山潤さんには「(小野大輔さんに)似てるよね、そのまんまだよね。」と言われたとか(笑)
CVセルフプロデュース企画 プレゼン!第1回:野島裕史・野島健児・・・自分たちが主人公の物語を提案して企画書として出すという企画で、今回のお題が“兄弟”ということで、野島兄弟が担当することになったらしい。野島兄弟の揃い踏みって、滅多に見ないから貴重だよね。っつうか、野島昭生氏をも出演させる話にまで盛り上がっていて笑った。
うろおぼえ選手権 今回の作品『ぼくらの』コエムシ:皆川純子・野島健児・・・野島健児さんの描き方は巧く誤魔化してるよね、あれは巧いわ。皆川さんの絵は、特徴を巧く捉えてるけど、ゴロリに見えるのは気のせいか。
人気CV10人に聞きました!・・・「○○記念日」で、まず浮かぶ記念日は?という質問に、野島兄弟が揃って終戦記念日と挙げていてビックリした。ちなみに、終戦記念日と挙げたのは、お二方だけという奇跡。
キャラクター本音メモ 今回のテーマ『地球へ…』・・・担当キャラの声優がキャラになりきって質問に答えるコーナーということで、今回は『地球へ…』から、斎賀みつき・杉田智和・子安武人・井上麻里奈の4人。子安さんの答えがシュウ・シラカワっぽいと思った。
『テニスの王子様』細谷佳正・大須賀純・福山潤・・・福山潤さん曰く、浪速のスピードスターは四天宝寺の一服の清涼剤らしい。他には、皆川純子・置鮎龍太郎・杉本ゆう・福山潤・川原慶久・甲斐田ゆき・細谷佳正・中村太亮・新垣樽助・吉野裕行・大須賀純・遊佐浩二の一言コメントもあり。
『銀魂』子安武人・・・子安さんがやけに太って見えるのは気のせいか。子安さんは、また子が物凄く好きらしい(笑) 他には、杉田智和・阪口大助・石田彰・青山譲・早水リサ・山崎たくみの高杉に対しての一言コメントあり。阪口大助さんが高杉人気に嫉妬していて笑った。
『D.Gray-man』鈴村健一・・・むらけんだけ、Photoshopの力が強すぎる(笑)バンダナを外して髪を下ろしたほうがカッコイイと評判のラビさん。他には、小林沙苗・櫻井孝宏・岩田光央のラビに対しての一言コメントあり。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』市瀬秀和・・・キャスト同士の仲の良さはピカイチ。他には、國分優香里・井上優・津田健次郎・木内秀信の獄寺に対しての一言コメントあり。木内さんのコメントは的を射すぎ。
『少年陰陽師』“孫”感謝祭レポート・・・高橋広樹さんの歌ってるときの目が恐い。他には、イベント出演者全員の終了後のコメントあり。森川智之さんのコメント通り、麦人さんと中多和宏さんのハシャギっぷりにはビックリしたね。というか、そのお二方と石田さんの熱唱のおかげで、むらけん曰く、伝説のイベントになったんじゃなかろうか。
『パレドゥレーヌ』・・・岡本寛志・岸尾だいすけ・羽多野渉・岡崎雅紘・子安武人・稲村優奈・谷山紀章・古賀寛之・鈴木達央・諏訪部順一・内野一・友永朱音の一言コメントあり。っつうか、PS2版に移植されるということを、この雑誌で初めて知った(遅いとかいうな!)。やばい、ちょっと欲しいぞ! いやね、PC版のときから興味はあったのよ。優奈さんの男の子役とか、無駄に興味をそそられるじゃないですか。
小野大輔『ひねもす』インタビュー・・・“杉田に作詞を依頼すること自体が『冒険でしょでしょ?』”と言う、おのでぃ流の名言に笑った。
『危機之介御免』小野大輔・森川智之・平野綾・藤原啓治・森久保祥太郎・・・平野のちょっとした勘違いに笑ってしまった。あと、集合写真で左端に一人座れるだけのスペースがあるのは何故だ!? ちなみに、一番目立つところに写っている中村悠一氏はチョイ役か何かかな。
OFF STYLE 谷山紀章・・・いちばん衝撃を受けたアーティストに“岡村靖幸”を挙げていて、私のテンションが無駄に上がったのは言うまでも無いだろう。高校の頃は岡村ちゃんのマネをして歌っていたこともあるのか!? 紀章はどの楽曲が好きなのかな? ちくしょう、無駄に気になるじゃないか! ちなみに、カラオケの勝負曲は岡村ちゃんの『家庭教師』らしい。おいおい、まさかこんなところで紀章に共感するなんて思ってもみなかったぜ。
チャンピオン RED (レッド) 2007年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/07/19
- メディア: 雑誌
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付録DVD『エル・カザド』第1話スペシャルコメンタリー:清水愛・伊藤静
漫画版のほうが次号で最終回ということに笑った。
衝撃の展開とは、まさにこの事。全6話は短すぎる。
というか、どう考えても終わらない流れなんだが・・・元から6話って構成じゃないよね。後ろに掲載されていたってことは・・・打ち切りラインだったってことかな。
「本当の戦いはこれから始まる」という形でアニメで完結ですかね。