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0と1の間 [Complete Singles]【数量限定盤】

0と1の間 Million Singles

0と1の間 No.1 Singles

Oと1の間

AKB48の10周年記念ベストアルバム。
『桜の花びらたち』は2015BESTverってことだったから、NHKで歌ってる転調後から歌詞がオリジナルと違うverなのかと思っていたら違ったから、ショックだった。
あれを音源化してほしかったよ。
スカひらも何が違うのか分からなかった。
『クリスマスイブに泣かないように』は、まゆゆとさくらたんの声に合った楽曲だね。
個人的には、かなり好きな部類だわ〜。
市川裕一さん作編曲というのも、ポイント高い。
『始まりの雪』は、十夢の声が良く聴こえるねぇ。
『ロザリオ』は編曲が生田真心さんか〜。
メロディーとアレンジは、かなり好みかなぁ。
曲が始まった直後は、「バラードかぁ・・・」と思っていただけにね。
『Clap』は、まぁ、クラップな楽曲だね。
サビ以降の展開は、けっこう好きかなぁ。
『愛の使者』は、Kっぽくない印象だなぁ。
曲自体も、あっさりしすぎていて・・・。
『ミュージックジャンキー』は、電子音が気になる曲だねぇ。
Bっぽい感じの曲ではあるけど。
『泣き言タイム』は、ミディアムテンポな曲だね。
詞もメロディーも、かなり好みな感じだわ〜。
『一生の間に何人と出逢えるのだろう』は、編曲が野中“まさ”雄一さんなんだね。
相変わらず、8の楽曲は素晴らしい。
楽曲テーマは似たり寄ったりって感じだけどね。
『LOVE ASH』は、Carlos K.さんが関わってるのね。
Carlos K.さんらしいかっこいい系の楽曲だね。
個人的には、ちょっとこなかったかなぁ。
『やさしくありたい』は、伊藤心太郎さん作曲編曲なんだね。
こういう曲も書けるんだね〜。
指原の歌声が最高に良い楽曲だわ〜。
『トイプードルと君の物語』は、編曲が佐々木裕さんなんだね。
佐々木裕さんは編曲多く担当してるよねぇ。
こういうアレンジも出来るのかぁ。
さすが、プロだなぁ。
『あの頃、好きだった人』は、編曲は若田部誠さんなんだね。
意外にも、聴かせる系のバラードだった。
やっぱり、由依ちゃんとこじはるだからかねぇ。
『てんとうむChu!を探せ!』も、編曲が若田部誠さんなんだね。
歌詞の置き方が、ちょっと受け付けない曲だわ〜。
『あれから僕は勉強が手につかない』は、編曲が生田真心さんか〜。
こっちは、てんむちゅに比べると、全然好みな楽曲だわ〜。