入手したもの

VS

BLUE ENCOUNTのシングル。
『VS』はキャッチーですねぇ、タイアップ付いてるだけあって。
あまり好みではないかなぁ。
『SUMMER DIVE』のほうがブルエンらしいやん。
ライブも盛り上がりそうだし。
『VS (TV size)』のほうが盛り上がりがすごい気がする。
コール＆レスポンスかねぇ。

【Amazon.co.jp限定】凹凸(読み:おうとつ)(DVD付)【特典:ポストカード付】

椎名慶治のシングル。
『凹凸』は、なんかSURFACE時代を想い起こさせる歌詞と曲調だなぁ。
この頃から、もう再始動の話は出ていたのかもね。
この曲は好みだわ～。
Cメロの展開と歌詞が沁みる。
いつまで経っても、椎名さんに背中押されるなぁ。
『チッ!』は歌詞の観点がすごい。
ロックサウンドに合うね、「チッ!」言葉は。

灯り

ストレイテナーx秦基博　灯り
ストレイテナーx秦基博のシングル。
『灯り』はストレイテナーらしさと秦基博らしさが上手くケミストリーしているね。
サビの部分なんか、もろ秦基博だもんね。
『鱗』は秦基博の曲だけど、ストレイテナーがカバーしてるんだね。
原曲と違って、ロックサウンドだ～。
しかも、悪くない！
ホリエアツシ、キー高いなぁ。
これは気持ちの良いカバーだわ～。

白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)

東京スカパラダイスオーケストラのシングル。
『白と黒のモントゥーノ Feat. 斎藤宏介』はジャズっぽさと、どこかユニゾンっぽさを感じる楽曲だね。
もちろん、スカパラっぽさもあるんだけどさ。
『WORLD RUDO CONNECTION』は、ボーカルがある！！
パーティーソングだね～。
『Moon Bow』は眠くなりそうな音楽だね。
と想ったら、壮大なサウンドが！
これは気持ちが盛り上がるわ～。

BABEL (完全生産限定盤A)

BUCK-TICKのシングル。
『BABEL』はイントロがすごくお城というか、バベルだから塔って雰囲気を感じさせるね。
世界観がブレないのはすごいと想う。
ちょっと恐ろしいアレンジなのが、さらにバベル感を出している。
『Moon さよならを教えて (Takkyu Ishino Remix)』は石野卓球リミックスって！
ジャンルがあまりにも違いすぎて、びっくりしたよ。
すごく石野卓球ってサウンドになっていてすごい。
BUCK-TICK特有の不気味さも感じられるのもすごいよね。