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Pasela Presents アニカン・フェスティバル 【第1部】サイキックラバーのアニカンRADIO 放送100回突破記念スペシャルトークライブ

司会:サイキックラバーYOFFY・JOE)・阿部玲子
ゲスト:松澤由美POARO鷲崎健・伊福部崇)・小清水亜美


いやぁ、面白かった。うんうん、最高でしたよ。
さて、面白かったんだが、あまり思い出せないというのと、どういう風に書いたらいいのか分からないということで、少なめに少量で少々な感じになりそうな。
なんか、3人が出てきたときから、YOFFYさんの寒いギャグよりもJOEさんのシュールなギャグやシュールなツッコミ、弄られやすいキャラ性ばかりが目立っていたような(笑)
最初に松澤由美さんが出てきてトーク松澤由美さんが飼っている犬の名前がパウアーということで、命名理由を訊くと、その当時よく耳にしていた名前がパウエル国務長官だったからとか。でも、メスなので、パウエルだとおかしいから、パウアーにしたとか。そしたら、YOFFYさんが「ラムズフェルド国防長官になる可能性もあったわけですよね?」みたいなことを言ったら、横でJOEさんがラムズと小声で言って、うちの会社に入れようみたいな感じで、2人だけ盛り上がったりとかとかw
10周年記念のベストアルバムが出るということで、意外にも今までアルバムを1枚も出していなかった事実が明らかになったり、アルバムの企画自体はデビュー直後からあったらしく、業界用のフライヤーにも常に告知がしてあったのに、いつの間にか時が経っていたとか(笑)
松澤由美さんが退場したら、次にPOAROが登場。早速、入り時間が早いということもあって、その愚痴を言ったり、YOFFYさんが入り時間より20分遅く入ってきたこととか話したり。入り時間は10時30分(?)だったのに、POAROは10時に入っていたとか。YOFFYさんが、POAROはいつも入り時間より早く来る!と意味不明な反論をしたり。POAROの2人からヘタレと言われるJOEさんやら、JOEさんがPOAROのロス公録話を訊いて「俺、そういう意味無いこと好き」と言って、例え話でギターのエフェクターの話をし出したら、鷲崎さんが物凄くそこの部分だけ真剣に食いついて話を聴いていたのを観て、やっぱりギター大好きでそういう話が好きなんだなぁということを思ったりなんかしたり。でも、本当に意味無い内容だったんだけどね(笑)あと、鷲崎さんがいつも通りに客を退屈させないように気を使ってくれたり。ラムズの新年会に伊福部さんが行ったことを話したり。でも、伊福部さんはラジオで話していたカラオケのことは全くスルーでしたけどね(笑)そこでJOEさんの社交性の高さが発揮されていたとか。POAROの仲良しぶりが垣間見れるトークがあったりとか。POAROからの告知としては、夏にバンドを入れた音楽のみのライブを予定してるとか。そのときの伊福部さんや鷲崎さんのトーンが普通だったこともあるので、割かし本当のことかと思うけど、夏ってまだまだ先だな。
POAROが退場したら、そこから10分くらいの休憩があり、休憩が終わると、アニカン学園(ラジオ冒頭のドラマ)が始まり、阿部玲子さんとJOEさんのやり取りがあって、本来なら小清水が出ていなければいけない場面で、様子見ということで舞台上には出ないで、2人のアドリブを軽く聴きながら出てくるとか。もう、アドリブの部分はグダグダもグダグダで、最後にYOFFYさんが出てくるときもアドリブで登場してきて、そのことをJOEさんにツッコまれたり。小清水の誕生日が2月15日ということで、パセラさんからフレンチトースト(?)が用意され、皆でハッピーバースデーの歌を唄い祝ったりなんかしたりして。小清水は生天目仁美さんとピンクレディーの振りマネを一緒にしたり、パセラさんで一緒にアニソン縛りでカラオケに良く行ったりしてるとか。三瓶由布子は振りマネを一緒にやろうと誘っても断られるのだとか(笑) あとは、小清水は英語が出来ないということで、『AIKa R-16:VIRGIN MISSION』のED曲のタイトルが『RISE』だったらしく、その言葉の意味が解らないので、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の現場で、共演者の方にその言葉の意味を訊いたんだとか。で、「昇る」という意味を教えてもらって何を血迷ったか「じゃあ、サンライズは“山(さん)登る(ライズ)”なんですね!」と言ってしまい、その共演者の方に「バカ。日の出って意味だよ。」と言われてしまったのだとか。ちなみに、その共演者の方は福山潤さんということで、それを小清水の口から聴いたとき、つい爆笑してしまいましたよ。あまりにも想像できる光景だったので。でも、爆笑していたのは、私だけっぽかったというね(笑)
最後に出演者全員が出てきて、『笑っていいとも』の100分の1を会場の人数180に合わせて180分の1ということで、ゲスト4人が質問して、一人だけ手を挙げたら、その人に豪華商品をプレゼントというもの。松澤由美さんは「今日、パンツ履いてない人」というもので、当然のことながら(?)誰も手を挙げませんでしたが。伊福部さんが「居ても、手を挙げづらいでしょ(笑)」と物凄い正論(?)を言ったり。小清水のは忘れました。鷲崎さんが「俺の電話番号知ってる人」ということで、3人くらい手を挙げたり。名曲『ザッツマイナンバー』を聴いたことがある人のみが手を挙げたということで、鷲崎さんが「ライブ来て下さった方なんですかね。」みたいなことを言ったり。最後に伊福部さんが「今まで、アニカンなんて触ったことないし、見たことも読んだこともない人」ということで、5人くらいが手を挙げるという快挙(?)にビックリ。伊福部さんが鷲崎さんの電話番号知ってるやつより多いよって言っていたのに笑った。まぁ、一応アニカンRADIOだからね(笑)で、誰も当てはまらなかったということで、結局ジャンケン大会で決めることになって、商品のほうは伊豆高原の凄く高そうなホテルの平日限定宿泊券という超豪華プレゼント。
最後の挨拶のときに、また入り時間の話をしたりで、松澤由美さんはPOAROと一緒で10時いりだったとか。小清水は入り時間がかなり遅く11時45分頃入ったとか。そんなPOARO松澤由美さんは小清水の出番中に楽屋でサイコロトークをしていて、盛り上がっていたのだとか。初対面にも関わらず、色々な話が訊けて良かったと伊福部さん。
ラストにサイキックラバー阿部玲子さん・松澤由美さん・POARO・小清水の順に名前を言って締めるところを、松澤由美さんが「松澤由美でしたー!」と普通に締めてしまって、それに対してサイラバとPOAROがズッコケたり、小清水だけ唖然としていたり、会場爆笑だったりと物凄かったですね(笑)
もう1回言い直して無事に終了しましたが。

にしても、終わってから第1部と第2部の間の時間を潰す場所をパセラさんが提供していたのに笑った。お一人様1000円というチケット(?)を普通にパセラさんの従業員の方に渡されたときは、さすがに良くやるなぁと思いましたよ(笑)



いつも通りですが、ただの感想のようなものなので、詳しいレポ等は他所様のブログやらサイトやらをご覧下さいね。