飛んで!回って!またブログ

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入手したもの

花瓶の花

花瓶の花

石崎ひゅーいの新作。
1曲目の『ピーナッツバター』はシンプルなバンドアレンジで良いねぇ。
と思ったら、全編そんな感じでシンプル・イズ・ベストだね〜。
こういうのも嫌いじゃない。
『トラガリ』のラップって、石崎ひゅーいの楽曲で初ラップだよね?
すごく新鮮だわ〜。
タイトルチューンの『花瓶の花』は壮大なバラードだね〜。
こういう曲は普通はラストに持ってくるよね。
『オタマジャクシ』はタイトルから、こんなまっすぐなロックチューンだとは思わなかったので、軽くびっくりしたわ。
なんか、最初は尾崎豊みたいな感じかなぁと思ったけど*1、曲聴いたら、全然違ったんだよね。
今作も“石崎ひゅーい”って感じの作品になっていて好きだなぁ。

*1:プロデューサーが同じで紹介VTRのときも尾崎をやたらと引用していたから