飛んで!回って!またブログ

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はーいキャラメル商店ですよ! First/Final

出演:井上喜久子鷲崎健井ノ上奈々広橋涼中尾良平Pallet(依田恵理子・阿部玲子三好りえ近藤佳奈子)


始まる前に並んでいたのですが、そのときに私は知らずにたまたま前に並んでいたなっさんの親御さんに話し掛けていたという(笑)
まぁ、そんなことはどうでもいいんですけどね。
っつうか、なっさんの妹さんを近くで見てしまったんですが、こんな可愛い一般人見たことないよって、心の中で叫んでしまいましたよ(笑)


第一部は、何故か関係者席の近くに陣取り、何故かドリンクを引き換えたお客さんにストローの出し方を教えたり出したりしてました。
ホント、どうでもいいですね。むしろ、おせっかい、乙って感じ。
でも、目の前でストローの出し方知らずに困ってる方が多くて見てられなかったんだもん。
さてと、そろそろあまり覚えてない本編のほうの感想でも(笑)




始まると、お姉ちゃんの歌からスタート
歌が終わると、お姉ちゃん以外の出演者の方々全員登場で自己紹介
井上喜久子、17歳です」「おいおい」のお約束の掛け合いは、お姉ちゃんの気分で良く聞こえていたが2回やることに(笑)
「永遠の22歳、井ノ上奈々です」「びみょ〜」のお約束は1回のみでしたが。
そんなこんなで挨拶が済むと、まずPalletの歌2曲披露


最初のコーナー
番組対抗クイズ(?)
お互いの番組(キャラメルタウンと井上商店)の溝を埋めるために、お互いの番組に関するクイズに答える的な。

キャラメルタウン
広橋涼
中尾良平
依田恵理子
阿部玲子

『は〜い井上商店チーム』
井上健
井上奈々
三好りえ
近藤佳奈子
こちらは人数的な問題があるため、Palletから2人レンタル


残念ながら、クイズ問題に関しては忘れてしまいました・・・

キャラメルタウン』が負けて、罰ゲーム
お姉ちゃんは司会ということで逃げようとしたら、広橋さんが強引にお姉ちゃんを連行したよ!

で、罰ゲームの内容は、レイザーラモンHGのコスプレ
ただ、オリジナルのコスプレをするのには無理があったのか、HGつなぎを上から着るだけという。
広橋さんの顔が小さすぎるので、サングラスが顔半分以上を覆って、何か別のものに見えるという(笑)
中尾さんが何気にノリノリで笑った。ハジケリストぶりに脱帽。


歌コーナー
井上喜久子井上健・井上奈々『どうして?』
ギターのチューニングと称して、鷲崎さんのギターショーがちょこっと。
歌い始めて、2番Aメロのなっさんソロで、いきなり歌詞を度忘れしてしまうも、井上健の上手いフォローで、2番Aメロ歌いなおし。


続きましてのコーナー
『帰ってきた 恋のキャラ騒ぎ』
司会:中尾良平鷲崎健
中尾さんの気合入りまくりのタイトルコール
その後にパクリ元の番組のOP曲がかかると、場内爆笑


身近にある白いものは?
広橋涼:心は白
広橋涼の心は真っ白みたいです(笑)


一人になりたいときに行く場所は?
なっさん:ドトール
お姉ちゃんから「なんで、スタバじゃないの?」と訊かれると、「スタバは紅茶がないから」と、なっさん。珈琲が飲めないとか。
小野坂さんみたいだなぁw


一人で家に居るのが嫌なので、仕事が早く終わったときは、ドトールに終電間近まで居るんだとか。
その後もコンビニで立ち読みしたりとかして、極力、一人の家には帰りたくないそう。
他の方々から「一人になりたいときに行く場所だよ?」的なことを言われたなっさん。
一人にはなりたいんだけど、“一人ぼっち”にはなりたくないのだとか。
そこで鷲崎さんから、居るのは構わないけど、もっとドトールに金使ってあげなと。
そりゃそうだわなw


将来、お店のオーナーになるならどんなお店?
なっさん:クラシックドトール
高価なカップなんかで彩りたいとか。メニューも変えたいらしい。
でも、ミルクレープは変えないんだとか。



歌コーナー
広橋涼中尾良平



生ドラマ
『キャラメル学園物語』
日本三大物語
源氏物語
東京大学物語
そして、キャラメル学園物語
だそうで・・・
ヒロイン 高校2年生:喜久子
彼氏 高校2年生:健
猫女 高校2年生:奈々
かませ 高校2年生:良平
女教師:涼
誘惑軍団4人:Pallet


健が告白しようとして、喜久子のほうを向くと、喜久子が耐えられなくなって笑ってしまうという。もう喜久子じゃなくて、お姉ちゃんに戻ってましたね。

なっさんのキャラは、何故か語尾に「にゃん♪」をつける猫女
鷲崎さんが、川本成さん張りに煽りまくって、なっさんに「にゃん♪」ばっか言わせて悶えさせてるよ(笑)
・・・正直萌えた、萌えさせていただきました。
っつうか、なっさん可愛すぎるよ〜


中尾さんは何故かキモいキャラを演じてましたね(笑)
うん、あれは笑った。


歌コーナー
ナナケンキッコ『DOKIDOKIほりでぃ〜そらいけお父さん〜』
白いワンピースなっさんが超可愛いのなんのって。
鷲崎さんが自分のパートのときだけ、袖から出てきて歌ったりとか。
セリフをアドリブで言っちゃうとか。


全員登場でメドレー
新生活とか卒業がテーマ

『どんなときも』
鷲崎さんが、いかにもこれから自分歌いますみたいな雰囲気で煽っていて、実は広橋さんが歌い始めるというオチに普通に笑ったよw
Bメロをなっさんが担当。何故か、聴いていて涙しそうになった。
サビ前はPalletが担当したが、ちょっとメロディに歌詞を合わせられず。
『春なのに』
完璧なお姉ちゃんソロ
『卒業』
鷲崎さんと中尾さんが勢いで通してた
『じゃあね』
なっさんソロパートあり

80年代楽曲が多いせいか、鷲崎さんがノリノリだったのが印象的
その流れで、お姉ちゃんの曲(?)になだれ込み


アンコ−ル
お姉ちゃんメインでバックにPallet、その後ろに鷲崎さん・なっさん・広橋さん・中尾さん
全員で踊りまくり。
正直、後ろの4人だけ観てました。最高でした。



終わって外出たら、走ってきたPalletの4人に遭遇。何故か会釈したら、「ありがとうございました」と返されましたw
ちょっと入り口付近に居たら、なっさんの家族が笑顔で帰っていきましたねぇ。
っつうか、普通に本編やってるときに囁き声とか聞こえてきたり。
ガッチリ楽しまれたようなので何よりです。


いろんな意味で第一部は神イベントでした。