飛んで!回って!またブログ

しんやの何かを綴るブログです

プリマダム 最終話

生バレエということでね。
生という重圧に負けずに良くやってくれた!
成功した後の舞台裏は芝居を越えたエンターテイメントになってましたね。


と、ブログに感想を書いてなかったのですが、何気に全話観てたんですよね。
なんか、中森明菜の役付近の人たちが出る意味がなかった最終話でしたね。
いなくても成立してしまうという。


バレエだけが生だと思ってたら、舞台裏の様子も生でしたね。
古田新太さんが踊る前の前説で“たぶん”アドリブをかましてたのが、妙にらしいなぁって思ってみたり。
あの舞台裏での、加藤雅也高岡早紀に告白したっていうバラシね。
その後の口調が素の古田新太さんみたいだったし。


EDで、終了後に黒木瞳さんが出演者に一言ずつ言葉を貰っている途中で終了みたいな。