まさや・ばんばん しぼりたて生！ 第13回 パーソナリティ：小野坂昌也・板東愛

PSP用『グンペイリバース』の話から、『小野坂・桃井のバーチャラジオ 電脳戦隊モモンガー』の話になって笑った。
そういえば、ワンダースワンの最初のソフトである『グンペイ』を紹介するコーナーあった。番組内でも『グンペイ』のCMを流していたしね。
桃井は典型的なヲタクだから、いちいち語らずにはいられないんだよなぁ。そんな桃井の蘊蓄に嫌気が差して、『グンペイ』嫌いになった小野坂さん。
こういうのもあって、桃井嫌いに拍車が掛かっていったんだろうな。って、もう8〜9年も前になるんだなぁ。久しぶりにテープ引っ張り出して聴こうかなぁ。
そんな桃井のデビュー作『ヴァイツ・ブレイド』のラジオドラマ*1の元もワンダースワン用のゲームだったよねぇ。当時、ワンダースワン初のRPGって触れ込みだったんだよなぁ。この番組に触発されて、私も当時やりましたよ。もちろん、『グンペイ』もね（笑）
っつうか、桃井のデビュー作については、うちのブログでは何回か触れてるな。

「羆カンタービレ」
もう本当にその場で作ったようなコーナータイトルだな。
「ヤングがトロンボーンを吹けるまで」にコーナータイトル変えたほうがいいんじゃないの？ｗ

「ロデオガールⅡ」
“とろろワカメ”“サックス”“至急行きます”“発起人”“新小平”“募金貯まった”“今度、有無の確認する”“満潮”“沈降”“自己満”
頭に酸素が行き届いてない小野坂さんが板東愛さんに言わせようとしたワード
“子宮当たります”“ちんこだいら”“ぼきんたま”“コンドームを確認する私”“私の自己万項”“小野坂さんが挿れるのは・・・”
相変わらず面白いんだけど、そろそろネタ切れなんだろうな。読むのが少なくなってきてるし。

EDトークでの、板東愛さんにインストでの楽器演奏させる流れを聴いて、川澄綾子さんのピアノが頭に思い浮かんだよね・・・しかも、のだめも同時刻にやっていたから余計に（笑）

今回は21分延長。

*1:桃井はるこのデビュー作は、一般的には『The SoulTaker〜魂狩〜』中原小麦役だが、それはアニメデビューであり、声優としてのデビューは、それより2年も前のこの作品だったりすることは、実はあまり知られていない。