飛んで!回って!またブログ

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涼宮ハルヒの激奏

出演:平野綾茅原実里後藤邑子杉田智和小野大輔松岡由貴桑谷夏子白鳥由里あおきさやか白石稔・松元恵
スペシャルゲスト:石原立也池田晶子


それなりに書こうと思ったけど、なんか纏まらないから、適当に書きたいと思う。
最初の場内アナウンスからして、もうDVDに完全収録するのは難しいと思った。後藤邑子さんの低い声のマイクチェックから、みくる声に変わるのは全然OKだったけど、杉田がシャア・アズナブルのモノマネでジオン公国だのエゥーゴだの言ったり、諸注意のところでは「録音・録画・・・モビルスーツのメンテナンスなどはしないように」と言ったかと思えば、某若本規夫さんのモノマネをしたり、「君たち一人一人では単なる火だが、ふたり合わせれば炎となる。炎となった君たちは無敵だ!」と某トップをねらえ!の太田コーチばりのことを言ったりと初っ端から出血大サービス。杉田の「イベントは4時間くらいあるから、しっかりトイレに行っトイレ(行っておいで)!尿意(ヨーイ)ドーン!!」と言った10秒くらい後に連邦軍のコスプレをした白石稔さんが舞台に登場して、「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ」の名場面もとい名曲『wawawa忘れ物』〜「ごゆっくりぃ!」までの場面を再現して捌けたりと、このお三方のおかげで緊張が解れましたね。おかげで、最初からリミッターが外れました(笑)
幕が開いてからの出演者紹介では、杉田がクワトロ・バジーナ(新訳Zver)のコスプレで登場して「ライブ会場(?)が違っても、2〜3分もあれば自分の手足にすることができる!」と某赤い彗星ばりの名言を言ったり、ジークジオンコールしたり、後藤邑子さんが登場してから、すかさず杉田が「みんな!いつものやつをいくぞ!」と言い、「ふははは!さすが、ゴトゥーザ様だ!」と振って、観客に「モノが違うぜ!!」と言わせたりと素晴らしく空気を読んだり、みのりんを呼び込むときの白石稔さんが妙に巻き舌で「ちはらぁみのぉぉぉぉぉぉぉぉぉりぃぃぃぃぃ!!」と某PRIDEのレニー・ハートさんばりだったり、小野大輔さんがティターンズのコスプレで登場しての第一声が「カクリコン・カクーラー役の小野大輔です。」だったり、その後に「アメリアー!!!!!」と絶叫したり、松岡由貴さんが鶴屋さんの笑い声をしながら登場してきたりと、もうテンションが凄いのなんのって。
杉田が某クワトロ風に「私は大尉だよ」や「君たちもエゥーゴに入らないか?」と言ってみたりと、かなりの暴走っぷりにさすがの白石稔さんもそれ作品が違うから勘違いしないようにとツッコミを入れてましたね。
全員登場してからは、「涼宮ハルヒの憂鬱 名場面集」ということで、各キャラの名場面を振り返りながらのトーク。ここでスペシャルゲストとして、石原監督とキャラクターデザイン兼総作画監督池田晶子さんが登場。ここで杉田が「たっちゃーん!!」「しょこたーん!!」と絶叫して、さらに観客を煽ったりしてました。出演者の椅子にはキャラの名前の張り紙があり、「ゆき」(長門)という張り紙の椅子に松岡由貴さんが座り、最初は誰も気づいてなかったのですが、小野大輔さんが気づいて全力でツッコんでいたのは笑った。細かすぎるわ。その後にみのりん松岡由貴さんの膝の上に座ったりね。もう自由すぎ!
最初がキョンで、「俺、実はポニーテール萌えなんだ!」のところと、学校の木の下でハルヒが芝生をキョンに向かって投げたはずが逆風に吹かれて自爆のシーン。このシーンのことを訊かれて、杉田が「待ってる皆がいるところに、自分は帰りたいんだっていう風に思いました。」と某アムロ・レイの名セリフみたいなことをクワトロのコスプレで言うというのが面白かったですね。白石稔さんも言ってましたが最初のだけ観ると、確かにそれでも通じる部分があるんですよね。杉田はそれも狙っていたんでしょうけど。2つ目のシーンについて、杉田は「何気ないやり取りなんだけど、2人だけの空間が流れていて、さらに言えば若干羨ましい」というようなことを言ってましたね。
次は涼宮ハルヒで、「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」のところと、ライブアライブの『God knows...』の一番盛り上がっていた大サビの部分。最初のセリフの後に空気の読めない人が「俺ニート!」と叫んだら、すかさず杉田が「社会に適合しなさい」と返していたところに爆笑。というか、良く瞬時に返せたなぁと思いましたね。ライブアライブのシーンで観客が映像だけでライブさながらの盛り上がりようを見せたら、白石稔さんが「映像だけでこんなに盛り上がれるんだ」とビックリしていましたね。
次は朝比奈みくるで、「朝比奈ミクルの冒険」の決めポーズを決めたところでぶつ切り、もう一つは「涼宮ハルヒの退屈」のノックのシーンで、主にキョンが喋ってるシーン。後藤邑子さんたちはやっぱりわざと棒読みにするのが難しかったとか。でも、それに馴れてどんどんレベルが上がっていって、結果的にはクオリティの高いものになったとか。2つ目のシーンのときに杉田が「さすがゴトゥーザ様!」といきなり言って、すぐに平野が「モノが違うぜ!」と被せていたところにSOS団のチームワークを感じた。
次は長門有希で、「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ」の朝倉がキョンをナイフで刺そうとしたところを間一髪のところで長門がナイフを掴む場面と、「射手座の日」でのマウスが扱えません〜なんか楽しそうにキーボード叩いてる場面。みのりん長門のことをキレていて格好良くて大好きなんだとか。白石稔さんの股間が軽く膨らんでいるところを小野大輔さんに「あの名場面は?」と振られて無駄に拾い、皆から注意されていたのには笑いましたが。
次は古泉一樹で、「ミステリックサイン」の「ふぅもっふ!!」と「涼宮ハルヒ憂鬱Ⅴ」のバケモノをV-MAXで退治する場面。やっぱり「ふぅもっふ!!」は小野大輔さんのアドリブで、杉田がかなりアドリブ入れていたので自分もアドリブ入れておこうと思って入れたとか。ただ“ふもっふ!”では無く“ふぅもっふ!”であり、あくまでオマージュということを強調してましたね。ですが、「でも、次にセカンドレイド!って言ってるんですけどね(笑)」と正直に認めてしまったりと。
次は鶴屋さんで、「朝比奈ミクルの冒険」のセリフに耐えられなくて噴出してしまう場面と、「ライブアライブ」の「どうだいこの衣装!めがっさ似合ってると思わないっかなぁ?どうにょろ?」の場面。松岡由貴さんは4種類の笑い声を組み込んだりしていて、かなり考えて演じたんだとか。この収録が終わったときにはスタジオ内から拍手が起きたとか。あとは、後藤邑子さんと同じで“あえて”棒読みをする場面というのが、ご本人的には葛藤していたとかw
次は朝倉涼子で、「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」の谷口がAA+とランク付する場面と、「涼宮ハルヒ憂鬱Ⅳ」の「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。」〜「うん、それ無理。だってあたしは本当にあなたに死んで欲しいのだもの。」の場面。桑谷のなっちゃん的には、2話収録のときに監督から「笑いながら主人公を殺すキャラだから」と言われてビックリして、演技とか変えたほうがいいのか?と訊いたら、そのままの演技で良いと言われて、さらにビックリしたとか。
次は喜緑江美里で、唯一の場面「ミステリックサイン」のシーン。白鳥由里さんはこの場面しか出てないのに、このイベントに出演してることが不思議ということを言ってましたねw あと、白石稔さんが白鳥由里さんが緑の服を着ていることに触れずに終わろうとしたら、小野大輔さんが気づいて振ってあげたりとか。
次はキョンの妹で、バックの中からこんにちは〜みくると遊ぶ場面と、もう一つは忘れました。杉田とあおきさやかさんはハサミのシーンが無いことにビックリしてましたね。キャラソンにもあったし、ドラマCDでも拘りがあったらしくセリフにもあったのになんて言ってましたね。「てへっ♪」の言い方は諸注意を受けていたとか。アドリブを毎回の収録で、妹が出たら入れようと思って台本に3つほどのネタを書いていたのだとか。「振込みって詐欺?」が採用されたときはスタジオ内が爆笑でご自身でもビックリして、他にも放送できないものでは、丁度W杯の時期に「あのねぇ、ロナウジーニョがねぇ」というのがあり、それはさすがに無理だったとかw あと、キョンの「ものを食べながら喋るんじゃありません」は杉田のアドリブだったいう事実が! 小野大輔さんが「喋るか食べるかどっちかにしな」と言ってから元ネタを言おうとし、それを白石稔さんに止められた直後に、何の脈絡も無く席を立ち「everybody say!」と煽って、観客に「国崎最高!」と言わせようとするも、いきなりすぎて反応できた人が少数だったという(笑)
次は谷口で、「朝比奈ミクルの冒険」の誤ってみくると一緒に川に落ちる場面と、「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ」のwawawa忘れ物の場面。後者は誰もが来ると思っていた場面で白石稔さんもこれは確実にあると思っていたと言ってましたね。あれは実は白石稔さんのアドリブで、最初はチャルメラっぽく言うということになっていたけど、版権のことを考えてチャルメラじゃなく他のがいいんじゃないかと思っていて、その収録の頃には杉田や小野大輔さんもアドリブかましまくっていたので、俺だけやらないわけにはいかないなと思い、あのwawawa忘れ物が誕生したという裏話にビックリしました。たぶん、アドリブだろうなぁとは思ってましたけどね。
ラストは国木田で、「ライブアライブ」の谷口にナンパを誘われてキョンと一緒に拒否る場面と、「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」のキョンと谷口と弁当を食べながら話している場面。ナンパ拒否るのシーンでは松元恵さんがアドリブで、言っていいのか判らないけど「それが友情ってもんじゃないのか」というセリフを入れようと思ったけど止めたなどの裏話も出たりなんかしてましたね。
次のコーナーは「涼宮ハルヒの寸劇」ということで、SOS団5人と谷口・国木田によるSOS団のある1日。いつもはキョンがナレーションだけど、今回は国木田がナレーションで進行。役者陣もアドリブ全開。といっても、杉田と後藤邑子さんと小野大輔さんと松元恵さんがメインでしたが(笑)
松元恵さんのアドリブで言う通りに動かなければいけないキャスト。杉田の過度なアドリブに耐えられなくなりそうになるみのりん。ナレーションに従わずに気を溜める後藤邑子さん。小野大輔さんの古泉意識で常に笑顔でアドリブ。これは伝説だわ。
ドラクエのパロディのシーンは台本通りっぽいけど笑えたなぁ。ドラクエの流れを「長門はロウか?カオスか?」と某女神転生側に変えた杉田は凄かった。あと、顔を近づけてからのBLか!?と思わせてからのaccessネタとかね。良くデビュー曲の『Virgin Emotion』ってのが、スっと出てくるなぁって思った。いや、杉田から仕掛けたネタだったんだけどね。そこにすんなり被せられる小野大輔さんも凄いのかと思ったけど、あの世代だと直撃だからね。オセロを使ったところでは小野大輔さんがお笑い芸人のオセロのことを説明したりしたけど上手く伝わっていなかったり、杉田とみのりんのやり取りで「じー」「ガンダム!」という某機動武道伝な言葉が出来たり、杉田とみのりんのやり取りのところに小野大輔さんが出てきて「お邪魔でしたか?」と言ったら杉田が「お前はおジャ魔女だ!」と返し直後に2人で「ドッカ〜ン!」と言いながらポーズを決めたり、杉田が某ジョジョネタで「やれやれだぜ」と言ったり、後藤邑子さんがみくるビームをやらされる前に「覚えてろよ、まつげん(松元恵)!」と言ったり、笑い方がキモすぎる小野大輔さんだったり、オセロを落としてしまう緊急事態には、散らばったオセロを並べ、杉田が「ボクはこれで神の一手を目指す!」と某ヒカルの碁ばりの名言を言ったかと思えば、涼宮戦隊ハルヒマンのテーマが『God knows...』のイントロ部分だったり、小野大輔さんが尺八でチャルメラを吹いたり、谷口の出番がwawawa忘れ物だけだったりと色々とあった中で、ラストは小野大輔さんが尺八を折り、それを元に戻して、杉田が「just do it!」みのりんが「面白い人」と言って、幕が下りて第1部終了。寸劇はちょっとグダグダ感が漂ってましたが、アドリブによって救われた感もありましたね。というか、アドリブで弾けてなかったら・・・と思うと、やっぱり偉大だね。
休憩後の場内アナウンスは小野大輔さん。
休憩明けの場内アナウンスはみのりん
第2部はみくるの「ここどこですか? ど、どうしてこんなところに〜」の名セリフと共に、メイド服姿の後藤邑子さんが登場したり、『雪、無音、窓辺にて。』のときはヴァイオリンの生演奏付でビックリしたり、みのりんが冒頭にアドリブのセリフを入れたら直後の歌詞を噛んでしまったり、松岡由貴さんが浴衣姿で登場して曲披露後には「やっぱり歌うって言って良かった」と言ったり、桑谷のなっちゃんは自分の中では『小指でギュッ!』のほうを歌うと思っていて2週間くらい前までずっと聴きこんでいてスタッフに訊いたら「盛り上がる曲」というアバウトな答えを頂いて困ったとか、ENOZ紹介から完全にライブアライブの再現だったりとか、今日限定ENOZのギターの人のソロパートでのアドリブが最高すぎたりとか、小野大輔さんがダンサー2人侍らせてホストにしか思えなかったりとか、ダンスに無駄に力を入れすぎてる振りを笑顔で格好良く決めたりとか、間奏でのアドリブから小さいゴム人形(?)みたいなのをポケットから取り出し「ふぅもっふ!」したりとか、ラストにポケットからスプーンを取り出し「マッガーレ」を片手でやったけど曲がらないから両手で「ンン!マッガーーレ!」と言って見事に曲げてしまったり、キモカッコイイを流行らせようとしたり、曲が終わってから今度こそということで「everybody say!」と煽って、観客に「国崎最高!」と言わせることに若干成功したりとか、キョンのときは曲の前に杉田と平野のコントがあったり、杉田がキョンのコスプレしたり、平野とさっきまで小野大輔さんの横で踊っていたダンサー2人がバックダンサーとして登場したり、杉田も「ふぅもっふ!」したり、「ふぅもっふ!」がいつの間にか「わっかーめ!」に進化していたり、杉田のテンションが最高にノっていたり、杉田・小野・白石のトークのときに、白石稔さんが涼宮ハルヒのコスプレで登場したり、小野大輔さんが登場時に「大宮ソニックシティよ!私は帰ってきた!!」と某アナベル・ガトーっぽい名言を言ったり、『青春いいじゃないかっ』を“清春いいじゃないかっ”と言ったり、『God knows...』を“ゴッドフィンガー”を言ったり、杉田が『恋のミクル伝説』を“恋の餓狼伝説”と言ってダメージ受けたときのやられ声をしたり、『うぇるかむUNKNOWN』を“うぇるかむウンコモン(アンコモン)”と言って三国志大戦のカードを引く振りをしたり、『冒険でしょでしょ?』を“暴言でしょでしょ?”と言ったら白石稔さんに「暴言は君でしょ!」とツッコまれたり、最後に杉田が「それでは聴いてください!ハッピー・・・」と某魔法先生ネギま!の主題歌みたいな曲名を言おうとしたところで2人に舞台袖に連れて行かれたりしてましたね。
ぶっちゃけ、『ハレ晴レユカイ』が終わった直後にすぐ引っ込んだのには笑った。でも、アンコールの『ハレ晴レユカイ』の最初に3人のシルエットが出てきて、後から2人のシルエットが出てきたときは感動して泣きそうになった。やってくれるんだろうなぁとは思っていたけど、いざそれを目の当たりにして、予想以上に込み上げてくるものがあったね。
曲が終了して出演者全員を呼んで一言挨拶の場面での、みのりん長門声で「・・・大好き」と言わせた杉田と小野大輔さんの「古泉の字は“古”は古いですから(笑)けっこう間違ってる人がいるんですよね。小野と混ざってるのかな。」というのと、桑谷のなっちゃんの「次回があるなら、由里さんやさやかさんもきっと歌ってくれると思います。」と言ったあとの白鳥由里さんの複雑そうな顔は忘れない!
全てに解放されたからかの平野号泣から後藤邑子さんや杉田が上手くフォローしていた場面で、もうたまらないくらい感動した。
ちなみに、挨拶は、あおきさやか白鳥由里桑谷夏子松岡由貴小野大輔茅原実里後藤邑子杉田智和平野綾〜松元恵〜白石稔の順だったかな。
そのあとに出演者のサイン入りカラーボール投げがありましたよ。
幕が下りるところで白石稔さんやSOS団の5人がありがとうございましたの意味を込めて土下座しながら終了。
5分くらい経ってから、突然のハルヒの涙を堪えての終演アナウンス。これには気づかない人もけっこういました。というか、舞台の中にしか聴こえない場内アナウンスだったので、中にいた人は聴けたけど、物販やらに並んでいた人たちには全く聴こえない状況だったみたいですね。自分は運良く右手側の出口のすぐそばの椅子に座って休憩していたので、声を聴くことができましたが。
とりあえず、“長門有希の逆襲”をキョンハルヒも作りたいんだということは開演前と終演後の場内アナウンスで良く解りました(笑)
にしても、本当にこんな良い気持ちになれたのは久しぶりだった。
こういう、スタッフやキャストの想いが強く込められている作品を知れて良かった。
このイベントに参加できて、あの空間をあそこにいた人たちと共有出来たことに感謝。
ありがとう
これに尽きる。
最後に、出演者、スタッフ、会場にいた全ての方々、お疲れ様でした。
ちなみに、間違っている箇所があったらすまん!



第2部セットリスト
恋のミクル伝説』(後藤邑子
トーク
冒険でしょでしょ?』(平野綾
『風読みリボン』(平野綾
トーク
雪、無音、窓辺にて。』(茅原実里
『SELECT?』(茅原実里
トーク
『パラレルDays』(平野綾
トーク
『見つけてHappy Life』(後藤邑子
トーク
『青春いいじゃないかっ』(松岡由貴
トーク
『COOL EDITION』(桑谷夏子
トーク
God knows...』(平野綾
バンドメンバー紹介
Lost my music』(平野綾
トーク
まっがーれ↓スペクタクル』(小野大輔
トーク
『倦怠ライフ・リターンズ』(杉田智和平野綾
トーク杉田智和小野大輔白石稔
『最強パレパレード』(平野綾茅原実里後藤邑子
『うぇるかむUNKNOWN』(平野綾茅原実里後藤邑子
トーク
ハレ晴レユカイ』(平野綾茅原実里後藤邑子
アンコール
ハレ晴レユカイ』TVサイズ(平野綾茅原実里後藤邑子杉田智和小野大輔