飛んで!回って!またブログ

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RONDO ROBE2007 15th Anniversary 〜十五周年漂流記〜

出演:伊藤静植田佳奈折笠富美子川澄綾子釘宮理恵後藤麻衣白石涼子田中理恵千葉紗子中田譲治中原麻衣生天目仁美日野聡結本ミチル喜多村英梨明坂聡美桑島法子タイナカサチLOVERIN TAMBURIN



5時間キツかったわ。さすがに、覚えてないから軽めに。というか、うちの内容には期待しないほうがいいよ。
始まるとすぐに、『麻雀格闘倶楽部』チックな銭音格闘倶楽部という映像がスクリーンに映し出され、次の瞬間、ステージ上でマージャンをする植田佳奈伊藤静中田譲治白石涼子というシュールな展開に笑った。カメラ割り的には、某『ワレメでポン』チックな感じというカオス。植田佳奈様(雀荘植田)に合わせるジェネオンは空気が読めるんだか読めないんだか。譲治さんが「これなら通るだろう!」と言って置いた牌に、3人がロンするというこれまたシュール展開。うりょっちとか絶対に意味分からずにやっていたんだろうなぁと思わずにはいられなかったけど(笑)
その後に暗転して、OP映像が流れて、総合司会の植田佳奈伊藤静コンビが登場。伊藤静さんの肩に釘付けだったのは、きっと私だけだろう。綺麗な肩だったなぁと・・・変態ですか、そうですか。
・『灼眼のシャナ』コーナー
司会:日野聡 出演:釘宮理恵川澄綾子生天目仁美伊藤静
最初は『灼眼のシャナ』ということで、劇場版のダイジェスト映像と公開地域拡大のお知らせの後に、出演者の釘宮理恵日野聡川澄綾子生天目仁美伊藤静が登場。伊藤静さんは司会のはずなのに、完全に日野さんが司会で他のメンバーから弄られまくっていて面白かった。立ち位置が、川澄・日野・釘宮・なば・伊藤だったので、必然的に川澄さんだけフリーな状態だったけど、日野さんが弄られつつも気にかけていたり。軽く挨拶をした後に、劇場版のDVD発売の告知(未公開部分を追加した完全版ということと、2007年秋発売)と、『灼眼のシャナⅡ-second-』のPVを流し、未公開部分には、ヴィルヘルミナ・カルメルのお色気シーンがあったりするということで、伊藤静さんが盛り上がっていて笑った。Ⅱになってからの新たな3つのキーワードとして、“三角関係に新たな展開が!?”“前作のキャラが・・・再登場!?”“新キャラが登場!?”を挙げていたら、川澄さんからPVに吉田さんが出てなかったということが告げられたり、PVで“生きて・・・いた”という言葉が出たこともあって、諏訪部順一さんの話題が出て、諏訪部さん自身はまた出たいと言っていたらしいけど、なばっちや伊藤静さんにキャラ的に無理だよねと言われていて笑った。で、シャナコーナーが終わりに近づいき締めの挨拶が終了したら、何故か、『撲殺天使ドクロちゃん』が流れて、紗子さんが「『びん・かんドクロちゃんねるファイヤー!』出張版〜!!」と言いながら、UPLIFT氏と共に登場して、いきなり「終わったなら、さっさと退場してくださいね〜」と毒舌吐きまくっていて噴いた。でも、川澄さんと釘宮はドクロちゃん出演者なので残ることになり、他の3人は退場。で、残った2人を紗子さんが自分の隣に集めたら、「プレスの方々、写真撮影は今ですよ〜。今しかないですからね〜。」と言っていて、ポーズ取っていたのに笑った。雑誌用の撮影が終わったら、2人は退場して、その代わりに、おかゆまさき水島努川瀬浩平の3人が登場。絵的にこの3人+紗子さんでは良くないということで、あの3人で撮ったことに対して、UPLIFT氏が詐欺だよねって言っていて噴いた。
・『びん・かんドクロちゃんねるファイヤー!』出張版コーナー
司会:千葉紗子UPLIFT 出演:おかゆまさき水島努川瀬浩平
まず、最初にこの作品を知らない人のためにPVを作ってきたということで流すことに・・・でも、流したものは2年前のときと全く同じモノという偶然。紗子さんもツッコまれずにはいられなかったようで。でも、全く同じように編集しただけだと言い切っていて噴いた。次に、第2期のタイトルをラジオで募集して、このイベントで発表するということで、数々の候補の中から・・・選ばれたのは『撲殺天使ドクロちゃん2-セカンド-』という至って普通なもので、会場からも軽いブーイングが飛んだり。川瀬氏曰く、色々と候補もあり、“大きく振りかぶってドクロちゃん”や反逆のルルーシュなど危ないことを言っていたりして、大丈夫なのか?と思ってしまった(笑) 次に番組のロゴもあるということで発表・・・のはずが、画面に映し出されたのは、showgate東芝エンタテインメントショウゲートに社名変更)のロゴが・・・川瀬氏曰く、このロゴがこういう公の場に発表されたのは初めてなんだとか。次こそはと・・・『撲殺天使ドクロちゃん2-セカンド-』のロゴなんだけど、何故かニンテンドーDSチックなロゴという、かなり危険なことをしていて笑った。川瀬氏曰く、『撲殺天使ドクロちゃん2-セカンド-』をローマ字で表すと、DOKUROCHAN-SECOUNDということで、それを略して、“DS”と称することから、それっぽいロゴに決めたんだとか・・・会社の方に最初にその案を教えたら、ゲームソフトと勘違いされたらしい(笑)結局、これは危ないのでこれも無しで・・・次こそという感じで正式ロゴ発表。物凄く普通なものでしたが。次に、おかゆ先生担当編集者の三木一馬氏が今現在(?)ドイツに行っていて、現地の方に『撲殺天使ドクロちゃん』を持たせて写真を撮ったものが送られてきたということで、ここで晒したり。めちゃくちゃシュールだった。紗子さんにおかゆ先生が今日イベントあるのにドイツに行ってるって凄いですよねと言っていて笑った。第2期に登場する新キャラはバベルちゃんというサバトちゃんの母親。キャラの説明をするときに、UPLIFT氏かおかゆ先生が間違えて、釘宮さんの母親と言っていて笑った。どれだけ緊張してるのよw 次に、第2期のPVを作ってきたということで流す前に、川瀬氏が2階にいる関係者の方々に謝っていたから、また危ない橋渡ってるのかなぁと思って観てみたら・・・これは凄かった。遊びすぎだろw 某国民的アニメ作品のネタと思われるものが大量に・・・スネ○っぽいのとか、桜くんの顔がいきなりドラ○もんっぽくなったりとか、何故か机の中にタイムマシンっぽいモノと四次元空間があったりと・・・映像が終わったら、川瀬氏が再び2階にいる関係者の方々に謝っていたけど、これは謝るべきだと思った(笑)だけど、川瀬氏と水島氏曰く、あくまで中国の某遊園地のマスコットキャラクターのパクリだということを強調していて噴いた。紗子さんに訴えられたらどうするかと訊かれたら、水島氏は中国政府が文句を言ってきたら謝ると言っていて笑った。おかゆ先生も初見だったらしく、観た後にビックリしすぎて憔悴しきっていたら、隣にいた水島氏に「こういうシーン、原作にもあったじゃないですか〜。」と言われて、「タイムマシンとかあんなシーン(某ドラ○もん)なんか書いた覚え無いですよ〜。」と返した後にうなだれていて笑った。最後の告知では、8月11日にanime-TVで先行放送があることと、OVA発売日の8月24日に新OP・EDを収録したアルバムの発売と、新OP『撲殺天使ドクロちゃん2007』(オリジナルとは歌詞が若干異なっているらしい)、新EDはおかゆ先生作詞、水島氏作曲の『びんかんドクロちゃん音頭』(正式タイトル忘れた)ということ、『びん・かんドクロちゃんねるファイヤー!』の放送スケジュールや出演者紹介などもあり、ゲストの水島氏の欄には某大きく振りかぶるアニメ作品が終わったら参加予定と書かれていて笑った。告知が終了したら、締めの挨拶をし、紗子さん一人中央で『撲殺天使ドクロちゃん』披露。4人は後ろから応援という形でリズムと手拍子で参加していたり。というかね、個人的には、まさか聴けるとは思わなかったので普通に嬉しかった。2年越しの希望が叶いましたよ(笑)
紗子さんが歌い終わって退場したあとは、スクリーンに、アニメ『カノッサの屈辱』と題して、ジェネオン15周年の歴史を振り返る企画。案内人は、中田譲治教授で、これから3回に渡って流れましたが。まずは、アニメ放送が始まった頃の話をやったり。個人的に、『カノッサの屈辱』の大ファンだったので、このパロディ企画は普通に楽しませてもらいましたよ。いちいち、ツボをついていてね。カノッサ第1部終了前に譲治さんが言葉の流れの上で「ハヤテのごとく!」と言い、スクリーンの映像が『ハヤテのごとく!』に変わり、ハヤテコーナーがスタート。
・『ハヤテのごとく!』コーナー
司会:白石涼子 出演:釘宮理恵田中理恵伊藤静
キャラのことを演じている本人が一言で表すとしたら?というお題があったりもしながら、全体的に超グダグダ。とりあえず、10話でいきなりアニメオリジナル話になったのは、うりょっち入院のためで、来週からは通常の内容に戻るらしい。あとは、伊藤静さんが男だったらヒナギクを彼女にしたいとか言っていて笑った。
タイナカサチライブコーナー
正直、『最高の片思い』が初っ端で笑った。去年と同じ曲か!と思ってね。にしても、めちゃくちゃ巧いよね。トークもなかなかに。fateメドレー聴けたことが収穫かな・・・いや、『君との明日』が聴けて感動して泣きそうになったよ。ちなみに、『君との明日』『愛しい人へ』のときはタイナカさんはスタンディングでバックに弦楽器の方たちを従えて熱唱してましたよ。
ここで15分休憩。もう、軽く限界がきてた。
・『Fate/stay tune』コーナー
出演:川澄綾子植田佳奈 音声コメント:諏訪部順一
ラジオの公録ということで、もう集中力切れていたよ。とりあえず、諏訪部さんのコメントが面白かった。正直、シャナのほうにも第2期出演希望コメントとか欲しかったなぁ。とりあえず、川澄さんと植田佳奈様の15年前の写真が公開されていたのには笑った。川澄さんのはね・・・あの写真の空気感とか、ありゃ80年代〜90年代の妙にノスタルジーな雰囲気だったなぁ。まさに、その年代なんだけどさ。何で、15だか16歳なのに22〜3歳くらいにしか見えなかったんだろう。。。私の目が腐っていたのか? 植田佳奈様は逆に・・・めちゃくちゃ可愛くてビックリしたわ。コスプレ会場で『サクラ大戦真宮寺さくらのコスプレをしている写真だったんだけどね。若いって凄いわw ちなみに、そのコスプレ衣装は自作だったんだとか。ビックリだよ!
ジェネオン15周年コスプレの歴史
司会:川澄綾子植田佳奈
最後に『これが私の御主人様』のコスプレを紹介するときに20人くらい登場してくるという100%シュール空間に笑った。番組で作りまくったから、ここぞというときに使うという(笑)
・『こはるびより』コーナー
司会:ジェネオンの方 出演:喜多村英梨明坂聡美
シークレットゲストですね。ステージに出てくる前のキャラ声会話のときに、どっちかが1回噛んでいたよ。もうね、ヲタエリのテンションの高さに笑ってしまった。司会の方とお会いするのが、ヲタエリが3回目で、明坂が2回目で、とてもイベントなんて出来る状況じゃないと、ぶっちゃけていて笑った。とりあえず、OVA化ということで、キャストはドラマCDのときと変わらず、ゆい:喜多村英梨・村瀬:近藤孝行・みのり:明坂聡美なんだって。司会の方がね、近ちゃんって太い声のイメージがあったんだけど、こういうキモヲタチックな演技も出来るんだとビックリしたんだとか。ヲタエリは、その近ちゃんのことを「幅広い芝居をする方なので尊敬していますよ」と言っていたよ。明坂は「絶対楽しいから観て下さい!」と言っていたね。近ちゃんはMか?という話題から、ヲタエリ曰く、この現場は自分以外はMが多いんだとか。最後に、ヲタエリが初公開の(入場時に流れていたけど)OP曲を披露ということで、もうテンパりすぎていて歌詞も忘れてるかもと、ぶっちゃけていて笑った。ちなみに、曲のレコーディングが終わったのが1週間前という・・・でも、レコーディング自体は早く終わったんだって。で、肝心の生歌だけど・・・良くやった! あれを噛まずに歌えるのは凄いよ。でも、何か『もってけ!セーラーふく』っぽいなぁと思った。
・『スカイガールズ』コーナー
司会:ジェネオン(?)の女性の方 出演:川澄綾子伊藤静
テレビアニメ化するって聴いてテンション上がったよ。あと、伊藤静さんの衣装が変わっていてテンション上がったよ!ホットパンツ!ホットパンツ!・・・変態ですか、そうですか。なんかね、軽い挨拶後にPVから観たんだけど、初っ端に川澄さんキャラの水着が食い込んだケツを見せられて噴いた。PV終了後に伊藤静さんが早速ツッコんでいて笑った。一番キャラと性格が似ているのは後藤沙緒里という話題から、川澄さんと伊藤静さん曰く、普段からのんびりしていて独特なオーラを放っていると言われていて笑った。確かに! 最後の告知では、アニメ版のOPをMELLが、EDをOVAに引き続き後藤沙緒里が担当することや放送時期(テレビ愛知が最速)や、OVA公式が明日にもテレビ版公式に変わることを発表してから、MELLのOPはまだ歌が入ってないので、それをBGMに先ほどとは別のPVを流し終了。
ここで、アニメ『カノッサの屈辱』第2部で、ようやくジェネオンの前身パイオニアLDC誕生という話。
・残酷コーナー(『シグルイ』『HELLSING』『ひぐらしのなく頃に解』)
司会:中田譲治千葉紗子 出演:桑島法子折笠富美子中原麻衣
入場時に譲治さん・紗子さん共にエスカリボルグを持って入場してきたのを観て、何故かテンションが上がった。その後に、まさか譲治さんが「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」と口ずさむなんて!! 『HELLSING』の発売未定のパロディCMとか、無駄に手が凝り過ぎていて笑った。譲治さんからここに時間かけている暇があったら本編も〜と言われていて噴いた。まぁ、そう思うわな(笑) あとは、3番組のPVを流したり、クイズコーナーやったりと。『HELLSING』のカット数を当てるクイズでは、譲治さんが裏話として、30分の予定で考えていてシナリオ上がったのを観たら、とても30分じゃ収まらなく、50分になってしまったから延期になったということを話したり。譲治さんが、クイズ正解者に正解の証のフィギュアを渡すコスプレイヤーに手を振ったりしていたら、紗子さんい「今、仕事中!」と言われていて笑った。自由すぎるよ! 最後の挨拶では、ほーちゃんが今アフレコは1話まで終わっていると言い、折ちゃんが未だアフレコが始まらないのでいつアフレコに呼ばれてもいいように準備しときます!と言い、中原麻衣さんは現時点で8〜9話までアフレコが進んでることを言って終了。ちなみに、クイズの優勝者は、ほーちゃんと中原麻衣さんのダブル。 この3作品に関わってないUPLIFT氏がクイズという建前で、ワサビ大量混入寿司を食わされていて笑った。
・『ななついろ★ドロップス』コーナー
出演:結本ミチル後藤麻衣
後藤麻衣さん待ってました!という感じ。でも、さすがに、この時点で体力は限界を超える。とりあえず、PS2版のOPを見せた後にアニメ第1話先行上映。これは不覚!ここで持ってくるのかと。SDキャラになったりしたのが可愛かったです、ええ。というか、主人公の野島裕史さんは聴いた瞬間によっしゃ!と思いましたよ。あと、谷山紀章氏のキャラは違う意味で笑えた。高橋広樹さんのキャラはかなり良いね。・・・中盤〜終盤7分くらいの記憶がないの。ED前で気づいたけどさ。アニメ本編が終了したら、LOVERIN TAMBURINを呼び、軽くトーク。本当は2人組だけど、今日は1人で来たとか。LOVERIN TAMBURINは、どっちがLOVERINで、TAMBURINなのかという質問を良く受けるけど、そういうのは無いとayaさんが言った直後に、結本ミチルさんが、どっちがLOVERINで、TAMBURINなんですか?と訊いていて噴いた。ザッツ天然! 後藤麻衣さんがすかさずツッコんでから「ラジオのほうもこんな感じでやってますので、よろしければ聴いてみてくださーい」と宣伝していて笑った。
・新作発表コーナー
仮面のメイドガイ』・・・アニメ化 メイド2.0
『RIDE BACK』・・・テレビアニメ化
よつのは』・・・OVA
マリア様がみてる』・・・7月16日発売の『コバルト』で重大発表
『ef -tale of memories.』・・・2007年秋放送開始
メイドガイのときは、ジェネオンといえばメイドということで歴代メイドの映像を映し出すという壮絶な前振りで、これだったからか、会場から落胆の声が上がっていて笑った。あと、マリみてのコバルト宣伝にも落胆の声が上がっていたね。でも、efのときは違った。ファーストカットから一部の分かる人のみ歓声で続々と続くカットや映像に歓声が! 個人的にも、efアニメ化が物凄く嬉しくて思わず目が潤んだ。ゲームで出たときから望んでいたからね。っつうか、あの演出は無しだよ!危うく、泣いちゃうところだったじゃないか!! しかも、キャスト見たら、ドラマCDとキャスト変わってない! めちゃくちゃ楽しみだよ!
ここからは、アニメ『カノッサの屈辱』第3部を30分くらい上映。“大月平八郎の乱”とか考えた人センスありまくりだな。使徒はまんまだったけど。あと、譲治さんに『HELLSING』自虐ネタ言わせるとか、完全に開き直ってるスタッフに笑った。
・サインボール投げ
大量にあって笑った。今回は2階席にも配慮し、1階チーム(『灼眼のシャナ』・『びん・かんドクロちゃんねるファイヤー!』・『ハヤテのごとく!』・『Fate/stay tune』・残酷組)と2階チーム(『こはるびより』・『ななついろ★ドロップス』)に分かれてボール投げ。ボール投げ終了後は幕が下りてきて終了。幕が下りるギリギリまで、田中理恵さんが座ってまで手を振ってくれていたのだけ確認できた。どうでもいいが、伊藤静さんの衣装が最初のときのモノに変わっていたので、再び肩に釘付け・・・変態ですね、そうですね。



セットリスト
千葉紗子撲殺天使ドクロちゃん
タイナカサチ『最高の片想い』
タイナカサチ『Cry』
タイナカサチ『Symphony of Fate disillusion〜きらめく涙は星に』
タイナカサチ『君との明日』
タイナカサチ『愛しい人へ』
喜多村英梨『エプロンだけは取らないで』
LOVERIN TAMBURIN『mo・o!』



いやぁ、アニメ『カノッサの屈辱』はクオリティ高すぎ。あれだけでも、DVD出してほしいよ。あれ、埋もれさせるのは、もったいない。コミケ限定でもいいから発売してほしい。あと、伊藤静植田佳奈川澄綾子釘宮理恵好きの方は出番が多かったので満足だったのではないかと思うわけですよ。
とりあえず、開演押さずに終演前に終わるというイベントとしては素晴らしかったのではないかと。でも、アニメ上映とかは、体力的な問題もあるから出来るだけ前半に持ってきてほしかったね。
っつうか、中盤〜終盤にかけての感想になるにつれ、書き方がなあなあになっているという。



覚えてるところと覚えてないところの差が激しいし、順番ももしかしたら間違っていたり、きっと日本語がおかしい部分も多々ある感想なので、詳しいレポなどをお求めの方は他所様へ、GO!
では、ご参加された方々、スタッフさん、出演者の方々、長時間お疲れ様でした。