本日の結果。

鹿野と柿原くんの握手会の様子をチラリと観たり・・・。柿原くんのほうは飛び入り参加が出来れば、もしかしたら参加したかもしれなかったが。
そんなこんなで、『アイドルマスター XENOGLOSSIA』トークショーに参加してきましたよ。
井口裕香・喜多村英梨コンビに司会がバンダイビジュアルの方。
コミケ＝スケッチブックということで、イベント5〜10分前に控え室で描いたという井口とヲタエリの絵を見たりね。ヲタエリは10分前後の時間にも関わらず、クオリティの高い絵を描いていて笑った。しかも、“真本出します（「ます」はマス目マーク）”って嘘宣言していて噴いた。あと、井口の好きな男性のタイプをヲタエリが勝手に考えて描いた髭のおっさんの絵とかリアルすぎるだろｗ　井口は井口で未来の車とかいって、古い形の車描いてるし。しかも、それをプレゼントとして紙飛行機にして飛ばすとか、あの場所ではカオスすぎた。
話としては、井口が10代だということを、この前の収録（第25話）のときに初めて知ったキャストの方もいたとか。ちなみに、それは進藤尚美さんと竹若拓磨さんで、お二方には、井口は24〜5歳、ヲタエリは26〜7歳くらいに思われていたらしい。その話を聴いてから、二人の顔をガン観したら、そう見えなくもない感じになってきて笑ってしまった。カバーソングの話になったら、ヲタエリだけ、男性が歌っているボトムズの『炎のさだめ』を担当ということで、収録時に「もっと熱く！」ということを何度も言われたとか。全員分のカバーソングを試聴したヲタエリが、清水香里ちゃんの『ダンバイン とぶ』を絶賛していてマネをしていたんだけど、歌詞の「オーラバトラー」という箇所を、もろ「オーガバトラー」と歌っていて噴いた。某オウガバトルかよ！　その流れで、井口は『微熱S.O.S!!』もカバーしてるという話になり、ヲタエリが井口に歌を強要という、先週辺りと似たような流れを・・・一瞬、またAメロとBメロを歌うのか！？と思ったら、ヲタエリも意識していたのか分からないけど、今回はサビを強要してくれて、井口がAサビ熱唱した後に、Bサビをヲタエリに振って、ヲタエリがノリで3文字くらい歌ったところで「僕、これ歌ってないよ（笑）今、ノリで歌いそうになったけど。」と歌うことを止めたりね。ちなみに、先週のワンホビのときは、ヲタエリが井口に歌わせるためにAメロを最初だけ歌って、残りとBメロは井口が歌っていたので、ワンホビとコミケの両方のイベントに参加していた人はちょっと面白かったんじゃないかな。・・・私一人が面白いと感じただけですかね。
にしても、まさか、井口とヲタエリを2週連続で拝めるとは思わなかった。イベント始まる1時間以上前から待っていたおかげで、2列目のど真ん中で観れたしね。っつうか、1時間以上も立って待ってる自分にビックリ。いや、普通のことなんだけど、自分にしては珍しいなぁってことでね。

全く関係ないけど、スタチャブースで流していた黒薔薇保存会の映像でのMA様の語りがシュールすぎて面白かった。っつうか、何あのCDTVチックな作り。ゆっくりと静かな場所で観たかったよ。

あ、3日間での戦利品については、明日画像も一緒に載せる予定。
ついでに、コミケットの感想もそのときに。