飛んで!回って!またブログ

しんやの何かを綴るブログです

白石稔 in 早稲田『WA,WA,WA早稲田祭』

出演:白石稔


直前まで、明治に行くか、早稲田に行くか、パシフィコの楽器展に行くか、家にいるか、悩んだ末に、早稲田を選択して良かった、これに関しては。あと、ちょっと並び関係で色々あったけど、まぁそんなことはいいよ。それよりも、白石稔さんは最高すぎた。もうね、ちょっちお疲れモードなのと、楽しかったので、あまり覚えてないんだけど、書いていこうと思う。まず、入場は別のサークルのイベントとぶつかった影響で押し押しだったけど、20人ずつ入場。開演の時間になったら(押していたけど)、司会のFMwasedaの人の前説がちょっとあり、それから白石稔さんの登場。初っ端から、「ズンズッチャッチャ♪ズンズッチャッチャ♪ズンズッチャッチャ♪ズンズッチャッチャ♪WAWAWA WAWAWA WAWAWAWAWA WAWAWA早稲田祭♪俺と早稲田祭♪」と、名曲『俺の忘れ物』の替え歌を歌いながらの登場に会場のテンションも一気にMAX!!(たぶん) 会場の席が9割方埋まっていたのを見て、白石稔さんが「何人来てるか心配だったんですよね。もし、10人ぐらいしか居なかったら、全員を壇上に上げて話そうかと思ってました(笑)」と言ったり、「今日は、この服を借りてきました。○○さんから(FMwasedaの人)。」と言ってから、“FMwaseda”Tシャツのバックプリントを見せたりなどして挨拶を済まして本題に入るところで、BGMで『恋のミノル伝説-完全版-』が流れて、そこから司会の人からの軽い一問一答。①「今までこういった学園祭に呼ばれたことは?」②「早稲田からオファーを受けたときの心境は?」③「早稲田にどんなイメージを持ってましたか?」④「学園祭での思い出はありますか?」などなど。④の回答は、元々、学園祭自体には良い思い出が無く、学生のときは演劇部だった関係でずっと公演をしていて、屋台や見世物などに触れる機会が無かったので、今回これが終わって(マネジャーからの?)許可が出たら、ちょっと回ってみたいと思います。と答え、③では、高卒ということを話してから、「愛媛の片田舎で育ったので、早稲田と聞いたら、凄く頭の良い人たちが集まっているイメージがありましたね。なので、まさかそんなところに自分が来ようとは。ここにきて早稲田の中に入れるとは思いませんでしたね。」と答え、②では、学園祭ということで、ちょっと前にCDを出させていただいたこともあって、別の大学の方などからも取材を受けていたんですが、どうやら学生にかなり人気があるらしいということを聞きまして。みたいなことを言ったり。司会の人が「インターネットでも話題になってましたよね?」と訊くと、パソコンを持っていないので、インターネット関連は全て携帯電話のみということを話してから、話題になってるということをスタッフに訊いて初めて知って、何やらヒューマックスの副社長もWAWAWAを知っていたらしいけど、自分だけそんなに話題になっていることを全く知らなかったとか。①では、呼ばれたことは無く、マネジャー曰く、個人のイベントでこういう大きなところでやるのも初めてで、いつも大きいところでのイベントをやるときは、横にピンク色の髪の毛の設定年齢14歳の方と一緒にいるんですが、今日は居ないのでその分頑張ります。と答えて、コーナーへ。
「意外にホイホイ サイコロトーク!」(だったかな?)というタイトルコールを白石稔さんが生で入れてくれてスタート。BGMが『シカイダーの唄-完全版-』に変わったところで、白石稔さんが「自分の歌が流れると恥ずかしいですよね(笑)これがテレビで流れた音源のほうだったら、もっと恥ずかしかったですけど。」と言ったら、司会の人に「では、そちらのほうに変えますか?」と弄られていて笑った。コーナー的には、『ごきげんよう』的なサイコロを振り、出た目のお題で話すというもの。最初は“最近、一番腹が立った話”ということで、白石稔さんは普段からあまり腹を立てないようにしてるんだとか。無駄なエネルギーを使わないようにしてるらしい。そんな白石稔さんでも腹を立てることがあるらしく、コンビニなどでセルフサービスのおでんをわざわざ店員に言って取ってもらう人がイラつくらしい。これは今週(だったかな?)の『らっきー☆ちゃんねる-陵桜学園放課後の机-』でも言っていたから、相当イラつくんでしょうね*1。ちなみに、白石稔さんが並んでるときに前の人がそれをしていたら*2、ぶっ飛ばそうかなぁと思ったり、思いっきり睨みつけたりしてるらしい。次は“悲しかった話”ということで、いっぱいあるけど、その中でも今年の頭から比べてすごく太ったことらしい。『涼宮ハルヒの憂鬱』出演中には、炭水化物ダイエットで半年に8kg落としたのに、芝居の役作りのために*3意図的に5kgほど太らせたら、芝居が終わった後もそこから体重が減らなくなり、仕事などで*4疲れたときに栄養を取るということで肉などを食べていて、最近鏡で全身を見たときにあまりに酷くて、一応いい歳だけど、これはさすがにヤバいだろうと思ったとか。次は、“笑える話”ということで、先ほどの“悲しかった話”のときのオチがあまりにも中途半端だったことを反省しつつ、バイトをいくつかやっていたということを話しただけで、何故か会場爆笑。ココイチ的な話しが出ると思ったんでしょうか。焼肉屋でバイトしていたときの話ということで、60歳くらいの年配の客が一人で来店していて、どうもその時点でかなり酔っ払っていたらしく、席に座りながら「俺は寂しい」「次は俺の番だ!」といった感じで独り言を言い始めて、白石稔さんたちも不思議に思っていたとか。そのときに店内には白石稔さんたち従業員とその客のみだったとか。不思議に思いつつも、注文を取りに行くと、普通に対応していたのに、注文の品を白石稔さんの同僚が届けて、厨房に戻ってきたときに何故か半笑いの状態で白石稔さんに助けを求めていて、なんだろうと白石稔さんがその客の席を覗き込んだら、ニンジンを手づかみで生で食べていたとか。「ニンジンくらいだったら生で食べることもあるだろ、肉を生で食べてるわけじゃないからいいか」と思って仕事に戻ったら、また同僚が白石稔さんに助けを求めて「白石さん、お客さんが肉を食べてます!」と言ってきたのを聴いて、焼肉屋なんだから、肉を食べるのは当たり前だろと思い覗いてみたら、タン塩を焼かずに生で食べていたらしく、白石稔さんが「お客様、こちらは焼かれて食べたほうがいいですよ。」と注意したら、素直に訊いてくれて安心して、仕事に戻り、ふとその席を見たら、客が消えていて、店内を良く見回ったら、その客が通路でグラビアアイドルがやるような・・・ブッダのようなポーズ*5をしていたらしく、急いで白石稔さんが、店内には客がその人しかいないのに「すみません。他のお客様のご迷惑となりますので。」と言って退いてもらったとか。会計のときには、入店したときよりもやけに軽装だなぁと思って、その客がいた席を見たら、靴などが置きっぱなしになっていたらしい。それが、白石稔さんがその焼肉屋でバイトしていて一番笑った話だということを言ってから、笑える話ってあるから、鉄板な話を用意してこいってことだろうと思って、どれ話すか考えていたとか。次にもう一回“最近、一番腹が立った話”が出たら、司会の人が「さっきのは二番目に腹が立ったことですよね?」とフォローのような追い討ちをかけていて、白石稔さん自体が腹を立てることをなるべくしない方なので、考えに考えて、子連れで信号無視する人を見るとイラつくと言って終了。視界の人も「終わりですか・・・?」とあまりにも呆気ない幕引きにビックリ。その反応や会場内の空気を読み取った白石稔さんが、とある2人でやっている、もしくは4人でやっているラジオで、特に2人時代のとき。と、会場の皆が期待していたであろう某ラジオ番組の話題に持っていき、「番組内で、お題が出されて、それについて喋りきって、“あー、それではですね。”と次の話題にいこうとすると、“それって、ねえ、なんとかってさぁ、なんとかなの?”“ねぇ、なんとかってさー。”*6と、しつこく訊いてきて、そのお題に対するオチまで考えていたのに、そのオチを忘れたり、それを言える状況じゃなくなるということが一年近く続いてます。でも、まぁ、その日限りなんですけどね。」と話して、見事に笑いを取りつつ終了し、次のコーナーへ。
「白石のちょっとイイとこ見てみたい」ということで、ここでBGMが『白石メドレー』に変わり、いきなり口上からのスタートで白石稔さんはやっぱり恥ずかしいらしく、更に司会の人が完全版ではありません。と追い討ち。このコーナは事前にネットのほうで受け付けていた白石稔さんへの質問を、白石稔さんに抽選箱に入っている質問の紙を選んでもらい答えるというもの。質問は①“お母さんにこれまで育ててくれた感謝の念を述べてください”②“舞台をやっているとのことなので、何か舞台っぽいことをやってください”③“『かおりんのテーマ』を歌ってください”④“特撮がお好きとのことですが、好きな特撮について語って下さい”⑤“WAWAWAのシーンを再現してください”⑥“若本規夫さんのモノマネしてください”⑦“一発芸”⑧“モノマネ”⑨“好きな女性のタイプについて語ってください”等々(抜けあるかも)。①では、「では、お母さん、聞いているとは思えないが、早稲田大学というとても頭の良い人たちがいる大学でイベントをしています。そろそろ帰ってきたらどう?と言われて7〜8年経ちますが、北海道の人気の無いところで叫んだり、海岸沿いで波に打たれながら歌ったり、最初にこの仕事をしたいと言ったときに説明した内容とは多少異なったこともしておりますが、なんとか無事にやっています。これが僕の仕事です。ここまで育ててくれてありがとうございました。」みたいなことを言ったり、③では『かおりんのテーマ』のサビをアカペラで熱唱してくれたりと、会場を感動の渦に巻き込んだり、②では、舞台っぽいことという無茶振りに対して、昔、劇団仲間と一緒に劇団四季っぽいことやっていたと言い、いきなり胸を張りつつ両手を広げてミュージカル調のセリフを言ったり*7、⑥では、「以前、『らっきー☆ちゃんねる』でモノマネをしたときは、杉田かと思われた方もいらっしゃったみたいです。」「僕がやると、全部アナゴさんになっちゃうんですよね。音速丸とかカッコよすぎて出来ません(笑)」と言いながらも、色々な若本モノマネをやってくれて、もはや、若本モノマネの代名詞でお馴染みの「ぶるぁぁぁぁぁ!!」もやってくれたり。④では、司会の人に「1分でまとめてください。」と言われ、『五星戦隊ダイレンジャー』が一番好きだということを言ってから、魅力を語りつつ、『鳥人戦隊ジェットマン』の衝撃の最終回や、『超獣戦隊ライブマン』についても語ったりと、まだまだ語り足りない感じはしたものの、やはり知らない人たちが多かったということで、遠慮していたのかなぁとか思ったり。⑤では、アニメでは引き戸だったけど、会場となった教室にはドアしか無いので、ドアでやることに・・・一番盛り上がってました。まぁ、全ての原点ですからね。⑦では、ポーズ付きで「奥さん!これが欲しかったんだろ!!」を披露。奥さんシリーズについては、「自分のボキャブラリーの少なさや、疲れもあったと思うんですけど、まさかあれが使われるとは思いませんでした。民ぽ・・・いや、公共の電波に下ネタをのせてすみませんでした。」と反省?したり。⑧では、白石稔さんの中でちょっと似てると思ったという“千葉の舞浜辺りにいるアヒル”のモノマネ・・・やはり名前は出せないのか!? 最後の⑨では、顔とかにはあまり興味は無く、明るくて人の悪口を言わない人がいいと言ったら、司会の人から「それは経験からですか?」とツッコミが入ると、「一応、いい歳なので、女性の方とは何度かお付き合いさせていただいたことはあります。家で人の悪口とか言われても僕が困るので、一緒に居て楽しければ年上でも年下でもいいですね。」と返し、コーナーが終了しようとしたときに、白石稔さんが何かボケが思いついたけど、あまり面白くなかったので止めておきますと言って、ちょっぴり消化不良な感じを残しつつ、次のコーナーへ。質問の順番は①⑧⑨だけ合ってます。他は忘れたので、適当に。ちなみに、『かおりんのテーマ』を歌った後に司会の人に歌を褒められたら、白石稔さんは昔からカラオケが好きで発声練習も兼ねて3〜4時間ほど一人で歌ったりしてるとか。ジャージで来て、そのうちの30分は柔軟でテーブルなどを移動させて、時間をかけてゆっくり解してから、ささきいさお布施明などの低音系から歌っていき、喉が温まったら、趣味の世界にいくらしい。ちなみに、安全地帯なども歌い、「嵐」タッキー&翼などのジャニーズ系も好きで良く歌うとか。あれ?大好きな米米CLUBは歌わないのかな?とか思ったのは、私だけじゃないだろう。あと、街を歩いていて、ファンの方にサインを頼まれるときがあるらしく、そのときに「写真はいいけど、サインはちょっと事務所のほうに怒られちゃうんで・・・。」と返すと、「じゃあ、WAWAWAって言ってください!」と言われることが多いんだとか。白石稔さん的には、WAWAWA(わわわ)の3文字で許してもらえるのなら喜んで・・・という気持ちでやっているらしい。
最後のコーナーは、「教えて!みのるんるん」ということで、BGMも当然変更・・・何か忘れましたが。このコーナーは会場にいる人が直接白石稔さんに質問できるというもの。最初は、手作りの表が白石みのるで、裏が谷口のパネルを大きく掲げた人で、ど真ん中だったこともあり、白石稔さんも驚いていたり。質問としては、「あきら様と喧嘩したまま、アニメの最終回を迎えましたが、あの後どうなったんですか?」というもので、白石稔さんの回答は「あの後ラジオで色々ありまして・・・僕は仲直りしたと思ってます(笑) あきら様はどう思ってるかわかりませんが。」 次の質問は「ココイチで今でもバイトしてるんですか?」というもので、白石稔さんの回答は「やったり、やってなかったり・・・あまりツッコまないでください(笑)」 次の質問は「先ほどの方と似たような感じなんですが、白石さんのココイチでお勧めのトッピングは何ですか?」というもので、白石稔さんの回答は「ココイチにはけっこう良く行くんですけど、あ・・・客としてですよ(笑) 好きなのは、イカ納豆カレーですね。納豆をカレーにって他のお店ではあんまりないんですよね。あと、カレーに納豆を入れてる人を見ると(ここからど忘れ)」 次の質問は「先日、秋葉原メイド喫茶(?)で見かけたんですが、何を買っていたんですか?(この質問はけっこう聞き取りづらくて、間違えてるかも)」というもので、白石稔さんの回答は「メイド喫茶というものに行ったことが無くて、この間、初めてメイド喫茶に行ったんですよ。確か、ゲーマーズさんの上の・・・」と言いかけたら、「とら(とらのあな)の上です。」と質問者からツッコミが入り、「そうだ(笑) えー、ゲームを買いました。『キングスナイト』と『エキサイトバイク』を・・・ちょっと古いんですけど、レトロゲームが好きなんですよ。」と話し、「『メタルスレイダーグローリー』も探したんですけど、見つからなかったですね。 以前、中野で1万4000円で売っているのを見かけたんですけど、そのとき財布に1万円しか無くて・・・物凄くレアなソフトなので無くならないうちにと、翌日もう一度行ったんですけど、もう売り切れてました(笑)」と解る人にしか解らない切ない体験を語ったり。 最後の質問は女性から「『らき☆すた』の中で、好きなキャラクターと好きな話のネタ(エピソード)がありましたら教えてください。」というもので、白石稔さんは最初“ネタ”の意味をエピソードでは無く、裏話的なものとして捉えていたらしく、意思の疎通に時間がかかりつつも伝わり、まず好きなキャラは、田村ひよりで、前は高良みゆきが好きだったとか。眼鏡っ子が好きで、おでこが出てるのも好きで、黒髪が好きということで、今はひよりらしい。
好きな話のネタは「つかさとかがみがテレビを観ているシーンでって言っても、けっこうあるんですけど、その中で『オーラの泉』っぽい番組をやっていたことがあって、くじらさんの美輪明宏が尋常じゃないくらい似ていたんですよね。立木さんの江原啓之も凄く似ていたんですけど、くじらさんの美輪明宏が似すぎていて、スタジオで笑いを堪えるのに必死でしたね。」と言ってから、関智一氏・杉田智和氏が出演した回もかなり面白かったけど、この回を超える面白さだったということを熱弁。この質問を最後にコーナー終了。EDへ・・・。
EDでは、『かおりんのテーマ-完全版-』がBGMで鳴り響く中、白石稔さんが「この曲が流れると、つい郵便番号は!と言ってしまいそうになりますね(笑)」と言いつつ、「あて先は!!」と自分で振って自分でボケるというエコノミーギャグを披露。次に、プレゼントコーナーとして最初のコーナーで使ったサイコロにその場でサインを・・・サインの裏の面にはWAWAWAと書き込むサービスっぷり。抽選番号は1〜400で、白石稔さんが好きな番号を言うというもので、「最近29歳になったので・・・29番で。」ということで、29番の方が当選で、直接手渡し+握手のおまけつき!
最後の挨拶になったら、物凄く真面目に「色んな夢を持っている人がいると思います。自分もまだ夢の途中で、7〜8年経って、ようやくここまで・・・こういう場所でイベントが出来るまでになりました。(本当はもっと長いけど残念なことに忘れました。)」みたいなことを言いつつ、夢を諦めないことの大切さについて語っていて、つい涙が・・・出そうになりました。いや、あれは泣く人いてもおかしくないって。そのくらい説得力のある言葉だったしね。白石稔さんは拍手に見送られて退場し、終了。



白石稔さんの色々な面が見れた良いイベントでした。やっぱり凄い方ですわん。
白石稔さんに真面目な話をさせるのは反則だ! だって、感動して涙が出そうになるんだもん!!
今回の感想は、順番が違う部分があったり、日本語的におかしい部分などがありますが、これは半仕様みたいなものです。あえて、直しません。・・・それでは、詳しいレポなどをお求めの方は他所様へ、GO!
では、参加された方々、FMwasedaのスタッフさん、白石稔さん、本当にお疲れ様でした。

*1:ラジオを聴くと、どういう状況だったか良く解ると思いますよ。同じトーンで喋っていましたので。

*2:時間に余裕があるときはまだ大丈夫だけど、時間が無いときにやられたら

*3:ちょっと歳のいったおじさん役

*4:主に『らき☆すた

*5:解りやすく説明すると、『ストリートファイターII』のサガットのステージで寝ている大仏のようなポーズ

*6:CV:今野宏美さんで読むと良いかもしれません。

*7:お笑い芸人の大西ライオンを想像していただけると良いかと思います。