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仮面ライダーキバ 第2話

まさか、2話目もオンタイムで観られるとは思わなかった。たぶん、1話・2話と観れたのは、アギト以来だね。それだけ楽しみにしてるってことなんだろうけど。
1986年の主人公がチャラ男を通り越して、ただのウザキャラになってるのは気のせいですか?
あと、1986年に変わる合図として、2話目にして、もう御馴染みとなった懐メロBGMが、1話の新田恵利『冬のオペラグラス』に続いて、2話がうしろゆびさされ組『バナナの涙』で噴いた。これは、とことんおニャン子系でくるのかな? 次回はうしろ髪ひかれ隊か、季節ネタで国生さゆり with おニャン子クラブバレンタイン・キッス』でくるのか、それとも他のメンバーの曲か、気になるなぁ。
やっぱり、キバットは戦闘中もお茶目なのね。
あの戦闘中のお茶目さっていうのは、杉田のアドリブも少しは関係してたりするのかな。
っつうか、麻生親子の叫び声だけ何とかならないのかねぇ。あの声聴くと、萎えるんだが。まぁ、どっちも叫び声がダメなところが親子らしいっちゃらしいんだけどね。


どうでもいいけど、2008年の主人公の病気ネタって、どう処理したの?
2話目で、何の説明もないまま、普通に出歩いてたんだけど、主人公の勘違いだったってことでいいのかね。
こういうところの説明もないとは、ある意味で不親切、ある意味で内容が詰め込まれてるってことか。