2008-05-27 〜ジョーデキ!POP COMPANY〜POP屋 大槻ケンヂの考えるボーイズラブ『イタコ Boys Love』というドラマがちょっと面白かった。 オーケン曰く、「え?これで終わり?」という不条理さが売りだったのだが、オーケンらしいシュールさもちゃんと表現されていて良かったなぁ。ただ、あれをBLと呼んでいいのかは不明だった。 BL的要素は、最初の40秒くらいで、あれで引き込まれて期待した人にとっては、物凄く不条理なんだろうな。