入手したもの

白金の夜明け【通常盤】

ももいろクローバーZの新作。
『AMARANTHUS』から、続けて聴いたよ。
『桃源郷』なんて、ももクロにぴったりの言葉が今更使われているのには、軽くビックリだよね。
曲は打ち込みっぽい感じの曲だね。
『白金の夜明け』は、ももクロには御馴染みの作家さんの提供曲だね。
メロディーはかなり好みだなぁ。
こういうバラードは好きだね〜。
『マホロバケーション』は、アルバムリード曲なんだね。
ももクロらしい感じの曲だね。
ハマ・オカモトとかピエール中野も参加してるとかすごいな。
『ROCK THE BOAT』はグラミー賞作家の人が書いてるのね。
こういうコネって、どこにあるんだろうね？
曲はそれほど響かなかったけど、シングルでもおかしくない作りだね。
『希望の向こうへ』は、全編バラードなんだね。
あまり面白味は無いかなぁ。
嫌いじゃないけどね、個人的には好きな曲だよ。
『カントリーローズ -時の旅人-』は、ORANGE RANGEのNAOTOの提供曲なのか。
編曲も出来るんだねぇ。
個人的には、曲的に好きだなぁ。
ももクロらしさを感じる曲だね〜。
『イマジネーション』は、清竜人の提供曲なんだね。
前作に引き続きの提供は嬉しいねぇ、好きなミュージシャンだからね。
『デモンストレーション』と同じでミュージカルチックな楽曲なんだね。
『愛を継ぐもの』は、ヒャダインこと前山田健一の作詞作曲で、編曲がTom-H@ckなんだね。
ここで、まさか自分の好きなアーティスト同士のコラボが聴けるとは思わなかったから嬉しかったね。
楽曲は、もちろん良いに決まってるじゃない。
転調部分を聴いて、「やっぱり、ヒャダインだなぁ」って思ったね。
『もっ黒ニナル果て』は、ヒップホップ曲なんだね。
『桃色空』は、KinKi Kids堂本剛の提供曲で、編曲にも関わっているんだね。
剛ファンなので、この曲は本当に楽しみにしていた。
剛のラジオで少し聴いただけで、フルはこの感想を書いてるときに初めて聴いたんだよね。
イントロがスライの曲で流れそうな感じだよね。
『これだけの日を跨いできたのだから』みたいな曲って、発注受けたみたいだけど、あまり楽曲的に近さは感じないかなぁ。
でも、好きな曲になりそう。