入手したもの

re:Action(初回生産限定盤)

スキマスイッチの2枚組コラボ作品。
『僕と傘と日曜日 (produced by 田島貴男)』はギターのカッティングが田島さんらしい音だなぁ。
すごくソウルフルな曲になったなぁ。
かなり好きな曲になったわ。
このコラボ最高！！
『フィクション (produced by フラワーカンパニーズ)』は、スキマにしては珍しい感じが出ていて良いね。
ブルースハープの音がフラカンらしいね。
なんか、歌詞がすごく届くなぁ、気のせいかな。
『ユリーカ (produced by GRAPEVINE)』はドラムの感じがすごくバインっぽいわ〜。
『マリンスノウ (produced by TRICERATOPS)』はトライセラっぽさよりも、スキマらしさのほうが勝ってる感じ。
コーラスだけで、トライセラっぽさが出てるのは、やっぱりすごいな。
『Ah Yeah!! (produced by 澤野弘之)』は全然原曲と違うね。
疾走感ある原曲から、壮大なバラードに変わったね。
『奏 (re_produced by スキマスイッチ)』はセルフプロデュースなんだね。
この曲だけで、何verあるんだろう？
『晴ときどき曇 (produced by BENNY SINGS)』は、なんか80年代AORみたいなおしゃれなアレンジだね。
『君のとなり (produced by 小田和正)』は、新曲だね。
バラードだなぁ。
小田和正っぽいのかなぁ、スキマっぽいのかなぁって感じ。
『ふれて未来を (produced by 真心ブラザーズ)』は、なんか桜井さん主導な気がする。
ギターの鳴らし方が、すごく桜井さんっぽいんだよね。
YO-KINGっぽさをあまり感じない。
『ゴールデンタイムラバー (produced by RHYMESTER)』イントロからして、すごくライムスだわ〜。
間奏の突然のラップは、びっくりしたけど良いな〜。
面白いコラボだなぁ、これは。
『冬の口笛 (produced by SPECIAL OTHERS)』もイントロからして、スペアザっぽいね。
このコラボも好きだなぁ。
心地良いメロディーの流れ方が。
『回奏パズル (produced by KAN)』は7分超えの大作だね。
面白い試みの楽曲だなぁ。
なんか、奥田民生の『人ばっか』を思い出すよね〜。
オリジナル音源のディスク2は久しぶりに聴くナンバーもあって懐かしかったよ。