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入手したもの

AKG TRIBUTE

AKG TRIBUTE

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのトリビュートアルバム。
ソラニン』はyonigeなんだね。
このバンドは気になっていたから楽しみにしてたよ。
かっこいいなぁ。
これはyonigeのオリジナル楽曲も聴いてみたくなるわ〜。
『未来の破片』は04 Limited Sazabysなんだね。
悪くないなぁ。
意外と、アジカン楽曲と相性良いねぇ。
『Re:Re:』は、じんって人なんだね。
すごくかっこいい歌声だなぁ。
これも、ちょっとオリジナル楽曲が聴きたくなるミュージシャンだね〜。
『夏の日、残像』はamazarashiなんだね。
大好きなバンドだから楽しみにしてたよ。
すごくamazarashiっぽいアレンジに仕上がってるね。
『リライト』はCreepy Nutsなんだね。
ヒップホップユニットだから、どうなるのか楽しみだったよ。
リリックがすごく攻撃的だね。
こういう感じになるんだね〜。
ちょっと、かっこいいぞ、これは。
『迷子犬と雨のビート』はシナリオアートなんだね。
けっこうポップな音だねぇ。
女性ボーカルメインなんだね〜。
『ブラックアウト』はLILI LIMITなんだね。
けっこう踊れる音楽なんだなぁ。
N.G.S』は夜の本気ダンスなんだね。
こっちも踊れるロックだねぇ。
『アンダースタンド』はBLUE ENCOUNTなんだね。
好きなバンドだから楽しみにしてたよ。
ギターの音が、もうブルエンだった。
がっつりと日本語詞が聴けるのは嬉しいね。
ムスタング』はリーガルリリーなんだね。
こちらも好きなバンドだから楽しみにしてた。
リッケンバッカー』という曲があるけど、カバーでも『ムスタング』という。
ギター好きには面白い繋がりだね。
『君の街まで』はnever young beachなんだね。
ハワイアンなアレンジだね。
『踵で愛を打ち鳴らせ』はthe chef cooks meというバンドなんだね。
ピアノのイントロと優しい歌声が印象的だねぇ。
『君という花』はKANA-BOONなんだね。
あまり好きなバンドじゃないけど、アレンジが原曲リスペクトを感じられて良かったね。