入手したもの

CARPE DIEM

Heatwaveのアルバム。
『Blind Pilot』のメッセージ性が最高にかっこいいなぁ。
1曲目から7分超えという大作には驚いたけどね。
『ジギーと星屑』はデヴィッド・ボウイへのレクイエムだよね。
曲名やアルバムタイトルが散りばめられていて最高だなぁ。
『Street Wise』は佐野元春のポエトリー・リーディングに話し方が似ている。
サビでちゃんと歌ってくれて良かった。
全編リーディングはキツいからね。
『Hotel Existence』は歌詞が深いなぁ。
『それだけでいい』はクラスメイトたちのことを思い浮かべたね。
『瞳の中の少年』はイントロのカッティングがかっこいいナンバーだなぁ。
『陽光』も7分超えの大作というね。
でも、それほど長く感じないのは、曲調にもよるのかな？
『ティンプクトゥ』は身近だけど壮大なテーマな歌詞だね。
『オリオンへの道』は新録verだね。
アコギの音色が心地いいなぁ。
っつうか、やっぱり名曲は色褪せないよね〜。
『世界がミューズである限り』はタイトルがすごく佐野元春っぽい。
新たなアンセムになりうる楽曲かなぁって想ったよ。