入手したもの
- アーティスト: 町屋菊一
- 出版社/メーカー: 株式会社 かもおん
- 発売日: 2017/07/26
- メディア: CD
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町屋菊一のアルバム
『ねんねこ坂』のストリート感がすごい。
『こころのかなしい子供たち』はアコギ一本で歌い上げてるのがかっこいい。
『恐山』はちょっと怖いなぁ。
すごく昭和的な音楽だなぁって想ったよ。
『赤猫座』は、なんかamazarashiの秋田ひろむみたいな歌い方だなぁ。
『満月スープ』は、変わった世界観の歌詞だね。
『殺め』はタイトルからして怖いわ。
山崎ハコかよ!って想ったよ。
『チェルノブイリに花が咲く』はあまり怖く感じない!
『紫陽花』もだけど、本当に昭和フォーク感あるなぁ。
歌詞での表現方法が独特だよね。
『人間地獄』はタイトルからして、怖いわ
『残滓』は最後というよりも、最期って感じの曲だな。
全体的、暗い世界観の曲ばかりだから、ちょっと怖かったね。
入手したもの
- アーティスト: イトデンワ
- 出版社/メーカー: フリーボード
- 発売日: 2017/07/26
- メディア: CD
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イトデンワのミニアルバム
『ラストシーン』はピアノの音色が新鮮に聴こえるなぁ。
なんか、ジャズっぽさも感じる。
『空白の時間』不思議な世界観だねぇ。
『6月の導』はサビになったら、いきなり曲のスピードが上がった。
そして、サビが終わると、元の速度に戻った。
『アサヤケ』は力強い歌声だわ。
『ありふれた特別』は歌詞の黄昏感がすごい。
『地球儀』は、すごく最後の曲感がない。
まだまだ続きそうな曲だなぁ。
全体的に、演奏時間が短いから聴きやすいね。
よしっ
大事MANのラストアルバムがすごく良いのよね~
再評価されないかなぁ?
他のアルバムも本当にいいのよ
入手したもの
- アーティスト: GLAY
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/07/12
- メディア: CD
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GLAYのアルバム。
『シン・ゾンビ』はイントロが今までのGLAYっぽくなくて新鮮だったな。
サビ終わりの音の刻み具合も新鮮で良いね~。
そして、見事なmixという。
『微熱Agirlサマー』すごく明るいアレンジだね。
TUBEっぽさを感じる。
『XYZ』は疾走感がいいねぇ。
『超音速デスティニー』はBメロのTOSHIさんのドラミングがかっこいい。
『ロングラン』もかっこいいなぁ。
メッセージ性の強い楽曲で好みだな。
『the other end of the globe』は、なんかアンセムになってもおかしくないイントロだったな。
歌詞が好みすぎる。
『デストピア』はサビのTERUの歌い方がすごいね。
伸び方がね。
『HEROES』は歌詞が響くなぁ。
『SUMMERDELICS』はタイトルチューンだね。
こういうメロディーも珍しいよねぇ。
『空が青空であるために』はシングル曲だけあって、キャッチーだねぇ。
嫌いじゃないぜ。
『Scoop』もメッセージ性強いなぁ。
こういう曲、GLAYだと珍しいよね。
『聖者のいない町』はTERUの歌い方がちょっとHYDEっぽく聴こえた部分があった。
『Supernova Express 2017』は、なんか懐かしい感じがする曲だなぁ。
『lifetime』はライブの最後に聴きたい曲だね。
歌詞がそういう感じだもんねぇ。