飛んで!回って!またブログ

しんやの何かを綴るブログです

入手したもの

怪幕

怪幕


町屋菊一のアルバム
『ねんねこ坂』のストリート感がすごい。
『こころのかなしい子供たち』はアコギ一本で歌い上げてるのがかっこいい。
『恐山』はちょっと怖いなぁ。
すごく昭和的な音楽だなぁって想ったよ。
『赤猫座』は、なんかamazarashiの秋田ひろむみたいな歌い方だなぁ。
『満月スープ』は、変わった世界観の歌詞だね。
『殺め』はタイトルからして怖いわ。
山崎ハコかよ!って想ったよ。
チェルノブイリに花が咲く』はあまり怖く感じない!
『紫陽花』もだけど、本当に昭和フォーク感あるなぁ。
歌詞での表現方法が独特だよね。
『人間地獄』はタイトルからして、怖いわ
『残滓』は最後というよりも、最期って感じの曲だな。
全体的、暗い世界観の曲ばかりだから、ちょっと怖かったね。

入手したもの

伝書鳩の旅路

伝書鳩の旅路

イトデンワのミニアルバム
『ラストシーン』はピアノの音色が新鮮に聴こえるなぁ。
なんか、ジャズっぽさも感じる。
『空白の時間』不思議な世界観だねぇ。
『6月の導』はサビになったら、いきなり曲のスピードが上がった。
そして、サビが終わると、元の速度に戻った。
『アサヤケ』は力強い歌声だわ。
『ありふれた特別』は歌詞の黄昏感がすごい。
『地球儀』は、すごく最後の曲感がない。
まだまだ続きそうな曲だなぁ。
全体的に、演奏時間が短いから聴きやすいね。

入手したもの

SUMMERDELICS(CD+2DVD)

SUMMERDELICS(CD+2DVD)


GLAYのアルバム。
『シン・ゾンビ』はイントロが今までのGLAYっぽくなくて新鮮だったな。
サビ終わりの音の刻み具合も新鮮で良いね~。
そして、見事なmixという。
『微熱Agirlサマー』すごく明るいアレンジだね。
TUBEっぽさを感じる。
『XYZ』は疾走感がいいねぇ。
超音速デスティニー』はBメロのTOSHIさんのドラミングがかっこいい。
『ロングラン』もかっこいいなぁ。
メッセージ性の強い楽曲で好みだな。
『the other end of the globe』は、なんかアンセムになってもおかしくないイントロだったな。
歌詞が好みすぎる。
デストピア』はサビのTERUの歌い方がすごいね。
伸び方がね。
HEROES』は歌詞が響くなぁ。
『SUMMERDELICS』はタイトルチューンだね。
こういうメロディーも珍しいよねぇ。
『空が青空であるために』はシングル曲だけあって、キャッチーだねぇ。
嫌いじゃないぜ。
『Scoop』もメッセージ性強いなぁ。
こういう曲、GLAYだと珍しいよね。
『聖者のいない町』はTERUの歌い方がちょっとHYDEっぽく聴こえた部分があった。
『Supernova Express 2017』は、なんか懐かしい感じがする曲だなぁ。
『lifetime』はライブの最後に聴きたい曲だね。
歌詞がそういう感じだもんねぇ。