飛んで!回って!またブログ

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すときゃ!3番組合同イベント part.2

出演:伊福部崇・鷲崎健・八木たかお・ミラッキ・坪谷・吉鶴
ゲスト:Kisty


前説に、かぼちゃのマスクを被ったマスク・ド・イフクベが登場。
何をやってもスベるという状況w
イフクベ氏が退場したあとに、Kisty登場で2曲披露。
『恋人は……(テンテンテン)』
『恋をください ダメですか?』
生で2曲聴くのは初めてだったので聴き入ってました。振りを大きくやってる人と小さくやってる人がいて、見比べるのがおもしろかったり。
曲が終わると、軽く話して、すぐ退場。
その後、『答え続ける旅人2005』(だったかな?)のBGMが鳴り、『ポアロのあと何分あるの?』からポアロの二人が入場。真ん中の客席通路からw
サイン入りボールを客席に全力投球。
次に、『八木たかおのニュータイプナイト』から八木さんが入場。同じく真ん中の客席通路から。サイン入りボールを投げずにステージに上がり、鷲崎さんにツッコまれて、ようやく客席に投げ入れたり。
Kistyがニュータイプナイトにゲスト出演しないことに対し、Kistyの曲中にう○こをするという抵抗をしていた八木さん。
最後に、『ドカベンアイランド』からオグリビーズの二人が入場。同じ場所から。二人とも、マスク被って(笑)
ウルティモドラゴンとラブマシーンのマスクで、サイン入りボールは軽く渡す感じで投げたり。
ミラッキさんがラブマシーンで、坪谷さんがウルティモマスク。
ここで、すぐさまシャッフルコントのコーナー
トップバッターは伊福部さんとミラッキさんのイジュウインズ。
鷲崎さんによるアドリブ紹介「伊集院が〜」的な紹介。
コントのはずなのに、漫才用のマイクが用意されて、二人が登場。
伊福部さんがツッコミで、ミラッキさんがボケ。
アントニオ猪木長州小力、タックル、ケント・デリカット横山やすし、きよし、ヘレン、ヘレン・ケラーギルバート・オサリバンみたいな流れ。
伊福部さんがツッコむと、ミラッキさんがムーブを見せ、ツッコむと、ムーブを見せという一連の流れを5回くらいループ(笑)
終了後に、伊福部さんが「同じ流れを2回くらいやったら、おもしろいかなって思ったけど」みたいな反省を。ミラッキさんの「自分は動きだけだったので楽だった」という発言にちょっと笑った。
コンビの漫才はけっこう好き。1回だけ観るならね(笑)
コントが終わった後は、Kistyも交えて、ブサイク5人衆vsKistyの恋愛に関するトークバトル。
ブサイク5人衆が負けたら、KistyのCDを2枚買うことに。
Kistyが負けたら、岡村靖幸『OH!ベスト』を買うことに。
第1問目から、ソープに行けばいいと極論を出すブサイク軍団にKistyが反撃という構図。
第2問目は・・・Kistyが考えてるときのブサイク軍の踊りに見惚れていて記憶にございません。
第3問目は、顔を重視するか。最初は重視しないと主張していたKistyが、伊福部さんの「少しくらいは気にするでしょ?」などの口撃に分裂(笑)
結局、今井麻夏さんと吉冨加奈恵さんだけが断固重視しない派に。何故か、吉冨さんがマイク3本持つことに。
そんなこんなで終了。拍手の量も最初はKistyに同情して少なからずあったものの、ついには拍手ゼロという素晴らしい展開に(笑)
続いては、シャッフルコント2組目
鷲崎さんと吉鶴君のニビョウシ。ここだけコント形式。
サッカーのドーハ組ネタ。33歳の鷲崎さんがプロサッカー選手になるべく特訓。吉鶴君が無理だと言って追い返して、テレビを点けてみると、そこには日本代表をワールドカップ優勝に導いた33歳の鷲崎さんが映っていたという流れ。
ここは王道的な台本を書いてきた吉鶴君はさすがだなぁと。
台本は前日に出来上がって、鷲崎さんにも前日の夜に渡したのにも関わらず、鷲崎さんが台本を読んだのが今日の朝で、始まる前に1回ネタ合わせしただけという(笑)
コントなのに、良く1回のネタ合わせでって思ったけど、あまり絡みで重要なところはなかったから大丈夫だったんだろうなぁ。
次のコーナーは、イメージ・ランキング。
ブサイク5人衆の中でチン○が大きそうだと思う順に並び替えろというお題。
吉冨さんが並び替えることに。
1.イフクベタカシ 2.ツボヤケイゴ 3.ワシザキタケシ 4.ミラッキ 5.ヤギタカオという順に。
ブサイク5人衆は2回ほど並び替えてみるものの正解せず。
そして、正解のものを見て、鷲崎さんが「3番って、おもんねぇ」とw 八木さんはKistyが並び替えてる間に軽く予想していたものの、5番目になっているのを知ってショックを受けたり。何故、八木さんが5番目なのかというと、背が小さいからという吉冨さんからの返答。
ここで、チン○の大きさを確かめるために、舞台袖に一旦退く5人(笑)

控え室でこの問題をやらされたときは、棚橋麻衣さんが担当だったそうで。
棚橋さんの予想は坪谷さんが5番目という予想。
伊福部さんはいつもチン○チン○言ってるからという理由で1番目。
ここで一番オ○ニーしていそうな人というお題に吉冨さんが八木さんと答える場面に笑った(笑)
そんなこんなでこのコーナーも終了。

最後のシャッフルコントの披露。
イヤん・バカん・マシン1号2号のネタ。こちらも漫才形式。
登場してきて、いきなり南海キャンディーズのネタをやったかと思えば、キングコングおぎやはぎと立て続けに人気若手お笑いコンビの挨拶ネタを披露。
その後はショートコントと題し、落としどころで坪谷さんにサングラスをかけさせて強引に落とす構成。
これが一番おもしろかった。最初からどういうネタで来るか分からなかったのもあるし、八木さんの腕次第だなぁと思っていたので。
ここまでのネタを書いたのは、かなり久しぶりとのこと。
ライブコーナー
オグリビーズ『TDI』
ミラッキさんが受身を取ったり、曲冒頭で坪谷さんがミスったり(笑)
八木たかお『Super Girl』(岡村靖幸
ダロウズの新曲がないということでカラオケを披露。
舞台袖でも大合唱だったらしい。っつうか、これは私もテンション上がりました。
なんてったって、岡村ちゃんですからね。
ポアロ(+八木たかお)『星空 Beef Bowl』(ダロウズ)
ポアロといえば、この曲ということで(笑)
最後のサビのところで八木さん登場。伊福部さんは本気でビックリしてた模様。その後はモノマネ番組よろしくのご本人登場の流れで、鷲崎さんが土下座したり。最後は3人で熱唱。
最後の曲ということで、ポアロ・八木たかお・オグリビーズによるリレーラップ『今夜はオンライン・レディオパーティ DA.YO.NE.!』を披露して終了。




だいたい、こんな感じの流れだったかと。
あとは、詳しいレポやら載せてるとこでどうぞ(笑)
うちはレポじゃなくて、あくまで感想なので。


っつうか、第二部の大喜利も観たかったなぁ。