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『ギャラクシーエンジェる〜ん』スペシャる〜んトークイベント

出演:稲村優奈
あまり期待しないでくださいね。殆ど覚えてませんので。ただ、司会の阪口(坂口?)さんと優奈さんの顔は目に焼き付けましたよ。めちゃ至近距離だったしね!


ブース内では、『ギャラクシーエンジェる〜ん』DVD第1巻限定版の特典映像「エンジェル隊フェスティバる〜ん」が流されていたこともあり、坂口さんから振り付けについての話を振られると、優奈さんは5人の中で一番覚えるのが遅く迷惑をかけていることを告白。今日もこのイベントが終わったら、明日のギャラクシーエンジェルディナーショウに向けて、家で歌と振り付けの練習をしなきゃと言って笑いを取っていたのは、さすが。
ラジオ番組『ギャラクシーエンジェる〜ん』が何故いきなり『ピャパプピーペンピェぷ〜ん』とタイトルを変更したのかについての裏話。この『ギャラクシーエンジェる〜ん』というタイトルを考えたのは、このラジオ番組のディレクターさんだったとか。そのタイトルを某ブロッコリー木谷会長が気に入ってしまって、アニメ化の際にタイトルを持っていってしまったので、同じタイトルではマズいということになり、バンダイビジュアル(?)の社員の方々で連日会議を重ねていたのだとか。あと、1〜2週間後には変更しないとマズいというところまできて、そのディレクターさんから坂口さんに1通のメールが届いたのだとか。そこには「もう無理です。」的な内容と共に『ピャパプピーペンピェぷ〜ん』というタイトルが添えられており、もうこの方がこれだと思って送ってきたものだから、これでいきましょうということになり、今に至るのだとか。
アフレコでの裏話。アフレコ中は、明坂聡美ちゃんはナノナノっぽく手を広げたりしながらなので、たまに他の人にぶつかってしまったりしなかったり、足をバタつかせながらのときなどは、その音があまりに大きすぎてマイクが音を拾ったり拾わなかったりするのだとか(笑) 平野綾ちゃんはカルーアテキーラのときに手の動きが変わったり、花村怜美さんはアニスっぽく足を上げたり、中山恵里奈さんはリリィみたく凛々しかったりと、みんなその役っぽい身振り手振りをしながらアフレコしているのだとか。個人的には、クーヘン役の小西克幸氏がどの様にアフレコしているのか気になったりしましたが。ただ、優奈さんからは「小西さんは台本に書いてないことを言うので、毎回笑わせてもらってます。」みたいなことで軽く触れていたので満足でしたよ(笑)
告知コーナーでは、sorachocoのライブとアルバムの宣伝、そして大晦日文化放送A&G特番の歌ゲストと喋りのゲストにsorachocoとして出演することを告知。
最後は、ラジオの掛け声形式で優奈さんが「ギャラクシー」と言ったら客が「エンジェる〜ん」という掛け合いで終了。
約20分ほどのミニトークイベントでした。


司会の方が意外に綺麗な方だったり、トーク回しも上手かった・・・と言っても、それは当然のことだったり。
良く取材で優奈さんとご一緒する方だったみたいなので、そういった面でも適当な人選だったなぁと思いましたね。
っつうか、握手会の券がすぐ捌けちゃったので、これだけは参加しようと思って良い場所を確保しましたよ。その代償にイベントが終わったあと、(座っていたので)立ち上がろうとしたら、右足が全く動かなくてビックリしましたね。普通に立ち上がれなくて、どうしようかと思いましたよ。
ちなみに、本当は↑の倍くらい喋ってくれていたのですが・・・まぁ、詳しくは他所様のブログなどをご覧頂ければいいかなぁと思います(笑)