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VitaminX いくぜっトキメキ★フルバースト 昼の部

出演:鈴木達央小野大輔鳥海浩輔岸尾だいすけ吉野裕行菅沼久義杉田智和井上和彦三宅健太宮田幸季



行ってきましたよ、雨の日本青年館大ホール。まず、私が何故に昼の部にしたかというと、三宅健太さんが昼の部にしか出演なさらないというから、昼の部に・・・でも、正解でしたね。この雨で夜の部とかキツいですわ。っと、そんなことずらずら書いていても仕方が無いのでね。いやね、会場着いてから売れきれ御免になったら困るからと、パンフレットを即効で買いましたよ。まるっきり浮いていたけどな! パンフ買ってからは一人で暇なので入場待機列に並ぼうと最後尾まで歩いたんだけど、まさか、公園を3分の2周するはめになるとは・・・しかも、最終リハが押して開場が遅れるというね。開場は15分押しくらいで始まったんだけど、会場に入ってすぐにたっつんと小野大輔さんの生場内アナウンスが始まってビックリした。たぶん、これ自分より後に入場した人は途中からだったり、全く聴けなかったりという感じだったと思う。DVDに場内アナウンス・・・収録されないだろうなぁ。これは完全にスタッフ側の責任だよね。なんて思いつつ、席に・・・昨日の最前列とは打って変わって、今回は2階席の後ろから3列目という一見、恵まれてない席のように思えますが、会場自体があまり大きくなかったということと、右寄りでも左寄りでも無く、ど真ん中だったために非常に観やすかったです。開場が15分押しということで、当然開演も15分近く遅れるわけです。場内アナウンスのみが何故か押しもしないで流れましたがね(笑)
まず、暗転してスクリーンに『VitaminX』のイベント用映像が流れて、たっつんと小野大輔さんがキャラとして登場。たっつんが小野大輔さんのネタ振りに対して、「昼の部だからって、台本通りにはいかねぇよ」とトンでも発言で返していて笑った。そう返された小野大輔さんがたっつんに縋り付いていて噴いた。もう押してるから早く歌わせろとばかりにたっつんが小野大輔さんにツッコんでいたけど、小野大輔さんはそれをスルーして自己アピール。たっつんはたっつんで、キャラの状態だとアドリブ効かないと、ぶっちゃけたり。そんなこんなで、たっつんと小野大輔さんはマイクでは無く、ヘッドセットをしてることに注目を向けさせ、たっつんが「普段動かない仕事してるのに踊るんだぜ!」と言い、場内喝采。そこから歌に入り『放課後エデン』を披露。曲の間奏で、たっつんが左側、小野大輔さんが右側の階段から客席に降り、通路側の客とハイタッチしつつステージ上に戻るときに、たっつんがかけていたサングラスを客席にロングスロー!!小野大輔さんもやるかと思っていたけど、結局やらずに終了。あと、踊りがめちゃくちゃ面白いのね。小野大輔さんの動きを観た限り、あの伝説の『涼宮ハルヒの激奏』時に観た『まっがーれ↓スペクタクル』や『ハレ晴レユカイ』の振りに似てる箇所があったりなんかして、全く真逆のイベントなのにあのときのことを思い出してしまった。いや、まさか小野大輔さんのアドリブか!?
歌い終わったら、お二方共に捌けて、またもや暗転・・・そして出てきたのが学校の教室風セット。ただ、教室のドアが何故かちょっと昭和式というか、古い作り。まず、教師4人(井上和彦杉田智和宮田幸季三宅健太)が登場して、キャラとして会話。三宅健太さんの役と杉田の役は外見がヤ○ザみたいで、三宅健太さんの役は喋り方もヤ○ザ風で、お二方共に黒の上下、三宅健太さんは上に黒い軽いカーディガンみたいなのを着ていて中も黒のシャツ、杉田は黒のスーツ姿、ついでにいうと、井上和彦さんも教師が着るようなスーツでネクタイがワインレッドだったかな、宮田さんが白いスーツのようなスーツじゃないような感じの服。三宅健太さんが生徒たちを呼ぶと、まず、たっつんが引き戸を右側に押して入り、次に小野大輔さんが閉まっている引き戸のほうを押して入るというカオス・・・次に鳥海浩輔さんが普通に開いてるところから入り、岸尾さんと吉野氏が引き戸の前で牢獄ごっこをしてる横で引き戸なんか関係無しに回り込んで登場する菅沼くん・・・小野大輔さんの時点でカオスだと思っていたのが間違いだったぜ。B6メンバーが全員登場して、席に着くと・・・みんな好き勝手なことしている状態。これに三宅健太さんが怒ると、たっつんが「このヤ○ザ教師!」と言っていて噴いた。ゲームを知らないから、普段からこういうやり取りをしているキャラ同士なのかもしれないけどね。たっつんがそう言ったら、他のB6メンバーからも「ヤ○ザ!」「絶対、人一人は殺してるよね」とか、とてもイベントDVDに収録できないようなことを言われ放題で笑いを堪える三宅健太さんに笑った。どういった流れか忘れたけど、杉田に振られて、三宅健太さんが風門寺悟郎のモノマネをさせられていたのにも笑った。まるっきり、クロちゃんじゃん!っつうか、弄られすぎ(笑) あと、吉野氏の役はめちゃくちゃDQNなのね。岸尾さんは金髪の長髪カツラをつけて登場したりね。三宅健太さんとたっつんと小野大輔さんたちが会話してる一方で、岸尾さんは吉野氏の持ってきた2リットルペットボトルの水を自分のペットボトルに入れ替えるという器用なことをしていたりで、客としてもどこを観てればいいのか分からないカオス。
そんなこんなで教室コント(?)が終わると、教師4人以外は全員捌けて教師4人のトーク、もちろんキャラで。好きな人に告白するときのセリフを言うというモノで、最初が三宅健太さんでキャラのセリフなのに本気で恥ずかしがっていて笑った。可愛すぎるぜ! しかも、告白セリフを言うときのスクリーン上の演出は☆の中に出演者の顔が映し出されるという・・・杉田がそれに気づいて客を軽く煽っていて笑った。で、三宅健太さんがセリフを言おうとしたら、井上和彦さんに台本と顔が近くて客に顔が見え辛いということを注意されると・・・顔と台本をくっ付けてしまうという何ともお茶目ボーイな一面を見せつつ、やるときはしっかりやります! 次は宮田さんの番ということで、三宅健太さんも後ろのスクリーンに何が映っていたかを杉田と共に確認でき把握し、客を煽っていて噴いた。この盛り上げ上手!! 次は順番的に杉田かと思ったけど、井上和彦さんで三宅健太さんに促される形で、何故かプロポーズの言葉を言うことに・・・無駄にリアリティ。でも、あくまでキャラなのでね。最後は杉田で、井上和彦さんから本当に好きな人への告白と言われ、三宅健太さんに人知れず客を煽られて、最高の盛り上がり具合で杉田がカッコイイ声で締めくくり終了。
次は、『青春ブラザーズ〜俺たちに明日は無い〜』という演劇と題した朗読コーナー。B6の6人は昔から一緒に生きてきて、6人の住んでいる町がT6によって攻め込まれてピンチというような展開だったと思う。シーン1は、B6たっつん・岸尾さん・菅沼くん、T6杉田と三宅健太さん。杉田と三宅健太さんの絡みが観れただけで大満足!! 杉田は進行ナレーション込みだったのに、暴走して不審者チックに突然笑い出したり、訳の分からないことを口走っていたりしたら、隣から三宅健太さんに「進行・・・進行してよ・・・」と言わせ困らせていたのに笑った。よっ!この自由人!! B6の3人はけっこう真面目にやっていたり。で、T6に追い詰められて、最後に好きな人に告白させてやる的な展開になり、告白コーナーに突入。続いて、シーン2は、B6吉野氏・鳥海浩輔さん・小野大輔さん、T6は井上和彦さん・宮田さん。宮田さんの第一声が高笑いという・・・しかも、女性が笑っているようにしか聴こえないマジック。これには会場も井上和彦さんも爆笑。B6の3人は鳥海浩輔さんが何故かロボット風の棒読みというキャラ崩壊をやってのけた! こちらもT6に追い詰められて、同じ流れに・・・。告白が終わると、両チーム共に合流して最後の戦いという流れに・・・進行役の杉田がまたも不審者のように含み笑いなどをしていたら、隣の三宅健太さんが「進行・・・進行・・・」と杉田にツッコんでいて笑った。B6はT6の攻撃により全員死んでしまうはずが、たっつんが「死ぬのは嫌だ!生きたい!」と言い、何故か、吉野氏・鳥海浩輔さん、たっつん・小野大輔さん、岸尾さん・菅沼くんでフュージョンをして、何故か合体ロボットという設定に・・・三宅健太さんが「人間だろうが!」とツッコんだら、そんなことはどうでもいい的な展開になり、6人の合体技炸裂・・・いや、正式は6人が今から技を出すというところで、井上和彦さんのナレーションが入り、わずか3行程度でT6はいつの間にか倒されていたことになり、いつの間にか平和が訪れて終わりという展開に、さすがの杉田もビックリしていたけどね(笑)
次は、入場時に配られた片面が赤と青の下敷きを使ってのトークコーナー。出演者が話した内容が面白ければ赤、面白くなければ青を出すというもの。司会は井上和彦さんと杉田で、ここにきてやっとキャラじゃなくて素の自分に戻ってのイベントということでね。まず出演者の方々を呼んで自己紹介。鳥海浩輔さん曰く、「ここまで自己紹介を引っ張るイベントは初めて」だとか。そりゃそうだわな。この時点で1時間近く経ってるしね。三宅健太さんは「これだけは言っておきますが、人を殺したことはありませんからね(笑)」と言っていて笑った。まず、最初のお題は「家に帰って最初にすること」ということで、宮田さんはピラニアに餌をあげること。最近ゲームセンターのUFOキャッチャーでピラニアを4匹取ったんだとか。1匹は『東京アニメセンターRADIO』で共演している米澤円さんにあげ、現在は3匹飼っていて、名前は本当か嘘かピラ一郎・ピラ二郎・ピラ三郎らしい。次の岸尾さんは、宮田さんには勝てないということで、“ネタ”ということを強調してから、家に帰って最初にやることは“戦闘力を高めること”と『ドラゴンボール』よろしく! スカウターを付ける素振りから「戦闘力5から、戦闘力1500に上がっただと!」とか言っていて噴いた。今回はDVD収録があるから杉田も遠慮してか何も言わなかったのに、ここで岸尾さんが大暴走。「俺は今日居ないことになってるから。」と言い訳し、スーパーサイヤ人になったりしていて噴いた。杉田が濁して「岸尾さんの部屋は通常の時間より・・・」と言いかけたところで、「精神と時の部屋ね。」と普通に返して笑った。今日一番のフリーダム!! 次のお題は「これからやってみたいこと」だったかな。鳥海浩輔さんは鮟鱇の吊るし切りをやりたいらしい。菅沼くんはゲームのデバック作業をやりたいらしい。弟さんが今デバック作業の仕事をしていて話を訊いて面白そうだからというのと、発売前のゲームがプレイできるからということらしい。デバックの説明を井上和彦さんに求められ答えようとしたけど、杉田が代わりに答えながら「デバック作業は、ただゲームをすればいいってわけじゃないんだぞ〜」と菅沼くんに言うと、「分かってるって(笑) ディースリーさんよろしくお願いします!」と返していたのに笑った。次のお題は「ゲン担ぎしていること」ということで、たっつんは腕時計をすることらしい。腕時計をしていないと落ち着かないとのこと。で、時計は今日付けてるのと合わせて2本しかないらしく、、1本は3〜4年前に「この仕事で頑張っていける。」と思い、自分への御褒美として買ったものらしい。で、今回付けてる2本目の時計は最近買ったものということを説明していたら、鳥海浩輔さんが最近時計屋に行ったら、店員に「この前、杉田さんと鈴木さんが一緒に来て、こっちは杉田さんが、こっちは鈴木さんが買っていきましたよ」って言われたときの時計だとツッコんでいて笑った。何気に良い話の後で、やりにくそうな吉野氏。ゲン担ぎは毎日祈ることらしい。祈ったりするけど、別にクリスチャンでもないとか。あと、占いは好きじゃなく、朝の占いカウントダウン的な番組がやってるのを観ない様に始まったらチャンネルを替えるんだとか。祈ることということで、井上和彦さんからどう祈るのか?と言われて、祈りのポーズをするため立つことに・・・そこで吉野氏がしたのは・・・ビスマルク祈りのポーズ!!それに合わせて、杉田が「ビスマルク!!」と言っていて噴いた。確かに、祈りであることは間違いない(笑)次のお題は「今やっている面白い健康法は?」ということで、小野大輔さんが昼寝や仮眠と答えたら、アフレコ中も寝てるの?と訊かれ、その流れから某ぱっぴーこと保志総一朗氏が現場で目を瞑っていたときに小野大輔さんが「寝てましたよね?」と言ったら、保志さんに「寝てない。精神を集中させていた。」みたいなことを言われたという話もしてくれたり。最後に、井上和彦さんからこの質問訊きたい人がいるんだと言われて、指名されたのが三宅健太さん。三宅健太さんは今来日してる隊長・・・そう、ビリーズ・ブートキャンプをやってるんだってよ!! 朝とも夜ともいわず、毎日パンツ一丁でやってるらしい。そこで井上和彦さんから「試しにやってみてよ。吹き替えも」と言われて、上に着ていたカーディガンを脱ぎ、Tシャツになり・・・出演者全員を立たせて、スクワット腰振り(?)を吹き替え付きでやっていて噴いた。井上和彦さんが「夜もあるんだから・・・」と体力温存するためにすぐに終了。杉田からは「モノマネは似てなかったけど、声が面白かった。」と言われたりね。
次はライブコーナーということで。最初は鳥海浩輔さんが『純潔デカダンス』を披露。次は「俺のライバル!よっちんで『青春ダイナマイト』!!」と言い退場。2曲目は吉野氏が『青春ダイナマイト』を披露。曲や合いの手が物凄く80年代アイドルチックで笑ってしまった。歌い終わったら、奇声染みた感じで「次は『硝子の幻想アモーレ』!!」と言い退場。3曲目は菅沼くんが『硝子の幻想アモーレ』を披露。物凄くカルメンで笑った。登場時に口に銜えてた薔薇を客席に投げたり、歌いながら曲席に下りたりなサービスっぷり。歌い終わったら、「次は『放課後ジャーマンスープレックス』!!」と叫びながらジャーマンのポーズをしつつ退場。4曲目は出てくる前に岸尾さんが「今日のメインイベントだ!」みたいなこと言っていて噴いた。登場してからはキャラ声で歌いつつもジャーマンのポーズをしたり、最後はもう声出ないと言いながらもシャウトの連発で燃え尽きながら終了。歌い終わったら、「もうこの曲が最後。だって、曲が無い!」と言いつつも、最後の翼と・・・一の名前を忘れてしまったのか中々出ず・・・タメに溜めて曲紹介し退場。最後の曲は、たっつんと小野大輔さんが『Shooting Star』を披露。階段に座りながら歌ったり、終盤の咆哮がちょっと格好良かったりなんかしてね。
次は、ディースリー・パブリッシャーの新作紹介。
PS2版『俺の下でAGAKE』・・・BLBLBL
PS2版『DEAR My SUN!!〜ムスコ★育成★狂騒曲〜』・・・PV観たら、やっぱりやりたくなってきた
PS2版『幕末恋華 新選組』続編・・・3年経ったら、新キャラだらけになりました。
PS2版『ラスト・エスコート』続編制作決定・・・また新たなドンペリコールが!?
NDS版『VitaminX』鋭意制作中・・・触れます、きっと。
映像での説明が終わると、杉田が一人で登場し「『VitaminX』の新作に期待しつつ、これからもディースリー・パブリッシャーの作品をよろしくお願いします。」と言って退場。
最後は、出演者全員登場で挨拶。菅沼くんは「まさか、イベントで薔薇を投げることになるとは思わなかった」と。小野大輔さんは、待機中に裏で手紙を読んでいたら、青森から来たという人がいて、そのことを話していたら、韓国!と言う客が居て、これには小野大輔さん以外の方々もビックリ。小野大輔さんに「アニョハセヨ〜。サランヘヨ(超良い声で)」と言ってもらえて、あの韓国人の方はさぞかし幸せだったことでしょう。あと、客席からハンサム!と言われて「あんまりハンサムって呼んで欲しくない。今は“おのでぃ”を広めてるので」と言ったら、後ろにいた鳥海浩輔さん・吉野氏・岸尾さんらが「ハンでぃ!」と言っていて噴いた。“ハンサム”と“おのでぃ”をフュージョンさせましたみたいな。菅沼くんには“ジャンボ”と言われちゃうし、もうこの流れなら、誰かしら“のんたん”って言ってくれると思ったけど、これはさすがに無かったようで(笑) たっつんは、「まさかこの作品でイベントが出来るとは正直思っていませんでした。」と。三宅健太さんは、裏で待機中に自分用のプレゼントがあることを知り、「今まで、10年とちょっと声優やってきて、初めて女性からプレゼント貰いました!」と非常に嬉しそうな三宅健太さんに出演者全員も物凄く祝福モードで、私も何故だか無性に嬉しくなってしまったり。で、「またあるとしたら、今度は歌付きでイベントに出たい。」と言ったときの、たっつんの「おぉ!」という嬉しそうな顔と杉田のニヤケ顔は忘れない(笑) 宮田さんは、この作品の中では最年長のキャラで実年齢に近いということを話し、客をビックリさせてくれたり。杉田はいつも通りな感じで「フルバーストということで、皆さんの熱気が存分に伝わってきました。イベントがこうして出来るのも、皆さんにこの作品が支えられているからだと思います。今後も応援していただければ幸いです。」という感じのことを言って、ラストは井上和彦さんが締めて終了。幕が下りてきて殆どの方はしゃがまずにそのまま姿がだんだんと見えなくなっていたけど、杉田はしゃがみつつ、何かを掴み取るような仕草をしながら幕が下りきるという。すぐに、暗転状態から回復しなかったのと『放課後エデン』がそれなりの音量で流れていたことにより、もしかしたらアンコールがあるのかと期待した客が手拍子をするも、井上和彦さんの終演アナウンスが流れ終了。


セットリスト
鈴木達央小野大輔『放課後エデン』
鳥海浩輔『純潔デカダンス
吉野裕行『青春ダイナマイト』
菅沼久義『硝子の幻想アモーレ』
岸尾だいすけ『放課後ジャーマンスープレックス
鈴木達央小野大輔『Shooting Star』



いやぁ、楽しかった〜。でも、序盤ずっとキャラでイベントをやるってけっこうキツいよなぁ。一応、台本は用意されていたみたいだけどね。岸尾さんとか吉野氏や菅沼くんなんかはテンションをずっと高い位置でキープしないといけない役だったみたいだからね。三宅健太さんや杉田もキツそうな感じだった、色々な意味で。
そういえば、井上和彦さんも杉田も『VitaminX』の“新作”って言っていたけど、新作って、たぶんDS版のことだよね。“新作”と称すくらいなのだから、かなりの追加要素があったりするのかな?
あと、物凄くどうでもいいことなんだけど、一人だと目立つなぁ(笑)
今回の感想は、順番などが間違っていたり、読みづらい上に日本語がおかしい箇所もあると思いますので・・・詳しいレポなどをお求めの方は他所様へ、GO!

では、ご参加された方々、スタッフさん、出演者の方々、お疲れ様でした。