入手したもの

ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル・トリビュート

ソウル・フラワー・ユニオンとニューエスト・モデルのトリビュートアルバム。
参加アーティストが好きな人たちだったし、ソウル・フラワーは掘り下げて聴いてみたかったしだったから聴いてみた。
BRAHMANの『ソーシャル・サーヴィス』はパンクだね〜。
大森靖子の『ソウル・サバイバーの逆襲』は、もう大森靖子の曲って感じのアレンジだね。
MONGOL800の『海行かば 山行かば 踊るかばね』もアレンジからして、もうモンパチだわ〜。
フラワーカンパニーズの『そら 〜 この空はあの空につながっている』はカバーって感じだなぁ、アレンジとかが。
『満月の夕』は男性アーティストにカバーしてほしかったなぁ。
くるり岸田繁の『潮の路』は弾き語りスタイルで良いねぇ。
チャラン・ポ・ランタンの『風の市』はアコーディオンの音色だけでチャランポの色が出てるね。
怒髪天の『エンプティ・ノーション』は、なんか怒髪天らしくない売れ線なアレンジで軽く驚いた。
スピッツの『爆弾じかけ』はインディーズの頃のスピッツっぽい感じだね。
曽我部恵一の『秋の夜長』は弾き語りスタイルで、かっこいいなぁ。
中田裕二の『青天井のクラウン』は色気のあるアレンジだねぇ。
仲井戸“CHABO”麗市の『最前線ララバイ』はシンプルなアレンジで逆に良いね。
七尾旅人の『寝顔を見せて』は弾き語りを予想してたから、予想通りで嬉しかったね。