入手したもの

ウルフルズトリビュート~Best of Girl Friends~

ウルフルズのトリビュートアルバム。
『ヤング ソウル ダイナマイト』は、すごくSuperflyのオリジナルに聴こえる。
こんなパワフルに歌うとは・・・ソウルフルでもあるし。
『かわいいひと』のチャットモンチーはアレンジがコミカルだね。
ウルフルズらしくもチャットらしくもない新鮮な感じ。
『歌』のUAは、ものすごくUAで軽くびっくりしたよ。
『笑えれば』のJUJUはカラオケって感じだなぁ。
曲の雰囲気は壊れてないけど、面白味がない。
JUJUのカバーアルバムに収録されていてもおかしくないもんねぇ。
『SUN SUN SUN '95』のハンバートハンバートは最初の小芝居からのイントロがすごく良かった。
こういう音楽なんだね〜。
ちょっと、オリジナルも聴きたくなってきたよ。
『バンザイ 〜好きでよかった〜』のふくろうず良いなぁ、やっぱり。
なんか、メロウな感じだよね。
『サムライソウル』の片平里菜は、すごく嵌ってるわ〜。
片平里菜好きだからか分からないけど、すごく良いよ。
弾き語りからバンドサウンドに変わるところとか、かっこよすぎる。
『ええねん』の阿部真央はロックだな〜。
選曲がとても合ってる気がする。
『暴れだす』の松崎ナオも選曲が上手いなぁ。
松崎ナオのことは全く知らないからあれだけど。
『大丈夫』のルルルルズは、なんかアレンジの妙というか、すごく好みな音だなぁ。
『僕の人生の今は何章目ぐらいだろう』のBONNIE PINKは、なんかすごく透明感を感じるアレンジだね。
『ガッツだぜ!!』の木村カエラはリミックスみたいだね。
木村カエラ好きだけど、この曲は嵌らないなぁ。