ドカベンアイランドとか虎の門とか

ミラッキさんが自分と同じ落とし方をしていて笑った。やっぱり、プロレス・格闘技好きはああいう弄り方をしなきゃと思うわけでね。ただ、ピーター・アーツはあからさま過ぎるから、うちではやってないけど。
超ラジ！のほうでは、鷲崎さんが違う形ではあるものの喋っていたし。
業界関係者にもネタにされる事件。

物凄くどうでもいいことだが、同時刻にテレビ朝日でやっていた『藤波辰爾のオールナイ虎の門』がかなりシュールで面白かった。BGMとSEが歴代のドラゴン入場曲という演出がイチイチ良い。
『マッチョ・ドラゴン』や『超飛龍』は熱いね。というか、後者は普通にカッコイイよね。CD引っ張り出して、久しぶりに聴こうかなって思ったよ。
なんか、伊集院光司会で芸人の中から最強のハガキ職人を決めるって、前にも似たような企画無かったっけ？　　伊集院だったかは忘れたけど。

っつうか、もしこれがドラゴンじゃなくて、西村修だったら・・・どれだけの哲学番組になっていたんだろうか。ハガキ職人のネタを巧く殺してしまいそうだけどね（笑）