臨時更新~松本璃奈&有働優菜の『猫』を聴いて~
動画がアップされてから聴いて、松本さんにリプで感想送って終わりだと想っていたのだけれど、聴いていくうちに、その感想リプに補足したくなったので、臨時でブログを更新してる
鉄は熱いうちに打てという言葉が適切だと想う
だから、想ったことを熱いうちに文字にしてみることにした
松本さんの包み込むような優しくもあり力強い、まるでタイトルの猫のような表現にやられたし、そこに寄り添う、こちらもまるで猫のような優菜さんの演奏にもやられた
最初聴いたときは松本さんの力強いけど優しくか弱ささえも魅せてくる表現に耳がいっていたが、優菜さんのそのか弱さを出す松本さんの横にそっと寄り添うような演奏もかなり重要なファクターを占めていると感じた
この二つが重なるから、こんなにも感動を呼び起こしているのではないかと、おれは想った
おれがここまで感じたということは、感受性豊かな人には、まさに神動画になっているのではないかな
この二人の優しい人柄が演奏からも伝わる
もっとこの続きを
もっとこのコラボを
そんな気持ちが強くなる動画だなぁ
松本さんの表現力には毎度驚かされるし、優菜さんの表現力もすごいものがあるなぁと強く想った
この『猫』が多くの人の耳に届くことを願います
そして、最後のおまけ部分
これも感動をさせられたあとに、ほっこりするものだった
このときの2人の笑顔は愛くるしい猫の反応そのものだと想ったよ
この空気感は二人にしか出せないものだと想ったし、そんな空気感を持つ二人だからこそ、ここまで感動させられることができるんだろうなぁ