ロマンチックコンポートVol.70
今日は竹内月音ちゃんを観に、白金高輪SELENEb2に行ってきました!
整理番号44だったから、
今日は真ん中で埋もれるよりは後ろにいたほうが良さそうだなぁと想って、
会場内に入ったら、何故かスタンディング2列目センターがぽっかり空いていたので、
そこを確保したよ
わんふぁすと花いろはのときにセンターで観ているからセンターで歌ってるときに全員と目が合うことしかなくて、
めちゃめちゃ気まずかった
そしてナナランドの出番ですよ
竹内月音エリアすぎて、月音ちゃんが見ているかは判らないけど、
センターで歌っているときに目が合いまくって、
ここで動揺したらいかんと想ってガン見してました
ガン見からのサイリウム差し
昨日と変わらないポジションだったので、
竹内月音をひたすら堪能させて頂きました
そして、特典会ですよ
さすがに昨日は申し訳なかったと感じたので開口一番
「昨日は本当に悪かったと想っていて、、、」
「え!そんなことないよ」
「なので、今日はずっと見させて頂きました」
「ありがとう。月もずっと見てたよ」
「ありがとうございます」
「ずっと見てたの気付いた?」
「いや、あれだけ見られたら気付きますわ」
次
「どうしたら素直になれますか?」
「え!どうしたの?」
「逆張りばかりしてしまって」
「大丈夫、全部解ってるよ」
「あ」
「月のことが大好きなんだよね」
「いや」
「ありがとう」
「さよなら」
全部解ってるよって言われた瞬間からもう顔を見ることすら無理なくらい恥ずかしくなってしまった
なんでおれだけこんなに恥ずかしくなるのよ
この全てお見通しな返し
完全にこの人には勝てないことを実感してしまった
竹内月音の手のひらの上でひたすら転がされている
めっちゃ魅力的な人だと想います
だから惹かれたのかなぁ
次
「久しぶりにわんふぁす見たけど橋本ともかさんやっぱめっちゃかわいいね!」
「うん、めっちゃかわいいよね!」
「あの人くらいの髪の長さが好きなんだよね」
「そうなの?」
「はい、あの、松本璃奈さんも」
「あ、そうだよね」
「あの人のルックスすごい好き」
「月は?」
「いや、そういうんじゃないんで」
次
「生誕祭でハートやるの楽しみだね」
「え?」
「約束したじゃん」
「そうだっけ?」
「生誕祭でハートするって」
「」
「生誕祭は早いからすぐにハート作って写らないとダメだよ」
「そんな時間ないので無理ですね」
「あるよ」
「」
「生誕祭待ってるからね!」
「気が向いたら行きます」
次
「今日と明日ほんとは行くつもりなかった」
「ありがと」
「いや、チケットが買えたから」
「嬉しいよ」
「明日の会場初めてだから辿り着けたら行くわ」
「辿り着くよ」
「それは判らない」
「待ってるから!」
「辿り着けたらね」
次
「これ以上回ると欲しいCDが買えなくなるから終わり」
「えー」
「CDとチェキどっちを買うのがいいですか?」
「えー、チェキ」
「いや、CD」
「チェキ!」
「CD欲しいから!」
「月とCDどっちを選ぶの!」
「いや、CDです。ばいばい」
「明日待ってるからね!」
素直に会話した後に逆張りをしてしまうヲタク
やっぱりね、恥ずかしいのよ
なんだろうね、素直になってしまったら死んでしまう気がする
松本璃奈さんとの会話は常に緊張しまくってまともに話せなかったけど、
竹内月音ちゃんとの会話は緊張することなくて友達と会話してる感覚のはずなのに、
なんか言われるとめっちゃ恥ずかしくなって目を見ることすら出来ないし、
素直に気持ちを伝えることが出来ない
2人は似ても似つかぬ人なんだなぁと実感することばかり
今日もヲタクの方にまつりなから月ちゃんにいくのすごいよねって言われた
そのくらい対照的な2人なんだろうなぁ
でも、好きになってしまったんだよ、、、