MARQUEE祭 Vol.109
昨日は竹内月音ちゃんを観に、TSUTAYA O-EASTに行ってきました!
原田珠々華ちゃんのリリイベ終わりで渋谷に向かいました
会場に入ったら押していたらしく、まだナナランドより2つ前のグループがパフォーマンスしていました
下手側一番後ろから
ナナランドになったら前にいたデカイヲタクがいなくなったので視界良好!
赤いサイリウムを差して、いつものやつやってました
アゲ曲のセトリだったね
月音ちゃんのパフォーマンスが恐ろしいくらいに良く見えた
たまーに見られてるような感覚
そう、キモヲタの感覚である
昨日おれは竹内月音のパフォーマンスを観ることに意味があったんだよ
だから、月音ちゃんがライブに出てくれて本当に良かったなぁと想ってる
ありがとう、竹内月音
おれは竹内月音を選んだことに後悔はないよ
そして、特典会ですよ
書けるものだけ
「燃えるゴミ持ってきたから」
「そんなことないよ。ファンレターだよね、知ってる」
「受け取ったら燃やしといて」
「大切にするね」
「読めない字で書いてるから」
「月、解読するの得意だから大丈夫」
「おれですらなんて書いてあるのか分からない字があるから」
「そうなの」
「はい」
次
「誰かが書いてくれって言うから書いてきたよ」
「誰かって?あ、月か笑」
「1ヶ月毎に最低5枚ということで」
「ありがとう」
「前回からちょうど1ヶ月後だったから持ってきたよ」
「嬉しいよ」
次
「ここに来る前に原田珠々華ちゃんのリリイベ行ってきたよ」
「そうなんだ!」
「こまきちゃんとDMするような友達じゃないみたいだけど、どういうことでしょうか?」
「え!でも、月こまきから聞いたよ」
「勘弁してください」
「でも、こまきが!」
「ばいばい」
次
「原田珠々華ちゃんの今日発売のCD買ってきたけど聴くならあげるよ」
「え!欲しい!聴きたい」
「じゃあ、燃えるゴミと一緒に渡しとくわ」
「ありがとう」
「自分で作詞してるんだけど歌詞がすごく良いから」
「そうなんだ!CD貰ったら聴くね」
「ばいばい」
次
「(原田珠々華とのチェキを見せて)チェキ撮ってきたよ」
「え!めっちゃかわいい!」
「あなたより1歳上です」
「そうなの?大人っぽい」
「そう?」
「うん」
「時が来たら話します」
次
「大場さん行っていい?」
「いいよ!なんかあるの?」
「30日のDJすのものさんのやつに行くから」
「あー!月も行きたい!双子の妹さん!」
「はい。めっちゃ楽しみです」
次
大場さん
「おー、しんやー!」
「こんばんは!」
「どうした?」
「いや、あのこの前のすのものさんのRTして頂いてありがとうございました」
「ああ!買えた?」
「一応予約は出来ました」
「残り数枚って言ってたから」
「そうなんですか!?」
「そうそう」
「じゃあ良かったです」
「当日は楽しもうねー!」
「28、29、30ってあるんですよ」
「おー!めっちゃ良いじゃん」
次
竹内月音
「松本さん判る?」
「うん、判るよ!」
「あの人アニメとか観ない人なんだけど、なんでか東京リベンジャーズにハマってしまって」
「うんうん」
「好きなキャラがあなたと同じ場地くんなんですよ」
「えー!うそ!凄いね!」
「びっくりです」
「でも場地くんかっこいいよな?」
「いや全然」
「かっこいいよな?」
「全然。ばいばい」
次
「実は今日推してきた3人が同日にライブイベントやってるんですよ」
「え!あ!そうだよね!コイロカも」
「はい。手紙に今日ここに来た理由書いてあるから」
「本当にありがとう」
「読んでください」
「絶対に読むね」
「ばいばい」
次
「あーあー(想い出せない)」
「どうしたの?笑」
「何言おうとしたか想い出せない」
「笑」
「あ!手紙いらないならもう書かないけど欲しいなら書きますよ」
「欲しい!書いて」
「書けたら」
書けないものもあるので、こんな感じで!