『インターチャネルプレゼンツ オン・ザ・トーク Ｖｏｌ．１―べしゃり部 クリスマスイブイブＳＰ―』感想
成くん〜キャシー〜皆川さん〜置鮎さん〜小野坂さんの順で登場。
成くんはカジュアルな感じの服装、キャシーはパッツンパッツンな感じ、皆川さんは頭にトナカイの角をつけて、置鮎さんはマフラーつけて、小野坂さんはキランキランな服でした。
成くんが司会というか回していました。
最初からいきなり喜安浩平イジりからスタート。
成くんと置鮎さんと駅で待ち合わせして、ギリギリで電車に乗れずにちょっと遅刻したキャシー。
何故、遅刻したのかをジェスチャーつきで再現。
走りながら、Suicaを押して通り抜けようとしたら、扉が開くのより早かったため、激突（笑）
その後、西武池袋線に乗り換えるためにSuicaを左ポケットにしまいつつ、右ポケットからパスネットを取り出し、くるりと回りながら通り抜けて、走ったのに、間に合わず。キャシー曰く、そのときにホームを走ってた自分は一番カッコ良かったみたいなことを言ってました。
で、キャシーの今日のファッションについて、小野坂さんが「いつもピチっとしたの着るよね」的なことを言い、キャシーが「純ちゃんのほうがイジれるのに」みたいなことを言ったら、小野坂さんと皆川さんが軽くファッションについてトークしていて、他の出演者はファッションにあまり詳しくないのか、全く口を挟めなかったという（笑）
そんなこんなで、立ちながら40分近くOPトークをしていました。っていうか、40分喋ってる時点でまだOPトークというね。
座り順は、右から成くん・キャシー・皆川さん・置鮎さん・小野坂さんの順で。
そこから、3つのコーナーをやりました。
ダンクスマッシュ！トーク（だったかな？）というコーナーからスタート。
お題に沿って、トークするという流れ。
どのお題だか忘れましたが、小野坂さんの服話がかなり凄かったです。
小野坂さんが服に約2000万円以上掛けてるというのは、ファンなら知ってる有名な話です。そして、昔、服を収納するためだけに別にアパートを借りたというのも有名ですよね。
その小野坂さんが服を大量処分したという。つんちょたちに服をあげたのにも関わらず、大きいゴミ袋に服を詰めたら、50袋にもなったそうです（笑）
成くんは小野坂さん家に行きたがっていたらしく、小野坂さんからウンザリするよみたいなことを言われ続けていたらしい。そして、ついに小野坂さん家に行って、欲しい服選ぼうと思って、ドアを開けたら、中が服のゴミ屋敷みたいな感じだったらしく、一気に服を探す気が失せたとか。しかも、小野坂さんがオススメしてくれた服が成くんたちには合わなかったとか。というか、普通の人には合わないらしい。でも、小野坂さんが着ると似合ってるんだとか。
その代わり（？）にファミコンを貰って帰ったという。しかも、カセットを約50本も（笑）
ちなみに、小野坂さん家には歴代のゲーム機種が総てあるんだとか。
そこで、動物の森の話題になったりしました。皆川さんと小野坂さんしか解らないみたいでしたが。置鮎さんはてっきりやってるのかと思ってたけど、違うほうのゲームをやっていたんですね。
あと、小野坂さんが楠大典さんはゲームの話しかしてこないと言ってました。モンスターハンターとかFFとかのね。最近、同じ現場なのでよく話をされてるそうです。
で、「俺はゲーム好きだけど、そんなにゲームのことばっか話されても困る。」みたいなことを言われてました。そして、大典さんいは友達がいないんだとか（笑）小野坂さんは小西克幸さんたちとの声優さん同士でやってるけど、大典さんの場合は普通に一般人の方たちとパーティーを組んでやってるから、かなり凄いらしいです。
話振られても、そこまでやり込んでないから解らないのだそうです。って、大典さんはネトゲー廃人ですか（笑）
ある話題から、萌え声優という話題になり、成くんが「ああいう人たちって、普段からああいう声なんですかねぇ？ 素の声は違うと思っちゃうんですよね。」みたく言うと、小野坂さんが「ああいう娘たちって、自分の声がアニメに相応しいって思ってるから、ああいう声出なくなったら、この仕事続けられないって思ってるんじゃないの？」みたいなことを言い、成くんが「普段って、どうなんですかねぇ？」って、小野坂さんに訊くと「あの娘らは普段からああいう声だよ。あ、セックスのときは違うでぇ。」と下ネタを出すと、すかさず隣の置鮎さんからツッコミが（笑）そして、成くんが立って観客に「不適切な発言があったことをお詫びします。」って頭下げたり（笑）
というか、下ネタばっかでした（笑）書ける内容はこれが限界です。
次に、座長ゲーム（王様ゲーム）というコーナーがあり、そのコーナーは王様ゲーム風に座長（王様）を決めて指定された番号の２人に名場面を演じてもらうという感じ。
成くんが台本の例の通りにやろうとしたら、そのままやろうということになり、5人が引いたところ、最初の座長は置鮎さんでした。
成くんは台本どおりに進めようとしたために、自分の番号（２）を言ってしまい、置鮎さんに2番と4番と言われました。ちなみに、4番はキャシーです。
で、何の名場面やる？って感じになって、小野坂さんが101回目のプロポーズの告白するシーンを推していたので、それに決まり次に配役を決めるということになり、武田鉄矢の役が成くんにそして、浅野温子の役はキャシーかと思われた瞬間、キャシーは自分からトラックの運転手に名乗り上げ（笑）
とりあえず、浅野温子の役は皆川さんということになりました。
小野坂さんが、まず動きの細かいところまで再現して、成くんがやるという流れ。小野坂さんが詳しすぎるんだ、これが（笑）ドラマ好きの私には、たまらなかったですねぇ。あの人、知りすぎですよ。
で、成くんが皆川さんに告白するシーンからスタート。
成くんが告白すると、皆川さんが「イヤ」と断って、成くんが軽く凹むという（笑）
再び、やり直して、成くんがトラックの運転手役のキャシーの前に出て、「好きだー！！！」だったかな？みたいなことを言い、小野坂さんが突っ込み小野坂さんが「ぼくはしにましぇん、あなたがしゅきじゃきゃりゃ！」って言ってくれました。
で、成くんに「あんたがやりたかっただけじゃん！」と突っ込まれて終了。
次に、キャシーにターミネーターの登場シーンをやらせるということになり、やったところ、キャシーのターミネーター風歩き方がデューク更家に似てるということになり、次に成くんが「置鮎さんがやってくれますよ」的なフリをして、置鮎さんの番で、もろデューク更家歩きをして、成くんが皆川さんにもフリをして、皆川さんもデューク更家歩きを披露。
次に大喜利コーナー。
小野坂さんがボケまくり、置鮎さんがそれに負けじとボケて、キャシーが一人真面目に大喜利をして、皆川さんが全く参加していなかったということしか思い出せません（笑）
キャシーは、とある作品のアフレコのために昼の部しか時間が取れなかったとか。
とりあえず、時間押し押しな感じで終了。
回せる人兼ツッコミ（成くん）
ボケる人（小野坂さん）
体を張るボケをする人（キャシー）
小野坂さん専用ツッコミ（置鮎さん）
一観客（皆川さん）
という感じで、自然と役割分担されていたのが、青学チームの仲の良さを表しているかのように思えました。
かなり楽しかったです。
完璧に夜の部と記憶がごっちゃになってるので、もし間違っていたらご指摘お願いします。
っていうか、トークの順番間違ってるかも。
ちなみに、レポじゃなくて、感想ということにしてますんで。
っつうか、下ネタとか多すぎて、どう書いていいか判らなかった。
ほとんどのネタは除外してます（笑）
夜の部は暴露トーク＋下ネタでしたからね。
