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ここがロドスだ、ここで跳べ! (Type A)【初回限定盤】(多売特典なし)

ここがロドスだ、ここで跳べ! (Type B)(多売特典なし)

ここがロドスだ、ここで跳べ！(劇場盤)

『Conveyor』なかなか良いなぁと思ったら、新しい作曲家さんだった。
編曲は板垣祐介さんだから、アレンジ最高だった。
今作は伊藤心太郎さんの作品が多く採用されてるね。
伊藤心太郎さんって、かっこいい曲のイメージが強かったから、可愛らしい曲とか聴けて新鮮だった。
さくらたんの歌がちょっと上手く聴こえるマジック。
相当、修正したのかな？って邪推してしまう。
『ダウンタウンホテル100号室』は歌い方がダサいな、曲はおしゃれな感じなのに。
『純情ソーダ水』の片桐周太郎さんは若いんだね。
この曲とまゆゆの相性合うなぁ、こういう曲とまゆゆって組み合わせは良いね。
『愛と悲しみの時差』はリクアワで聴いたけど、山本彩の声に合っていたね、ダンサー従えてかっこ良かった。
『Birth』で数字言ってる箇所あるけど、これって、なんかの数字なのかな？
『7回目の「レミゼ」』は面白味が無いなぁ。
『Oh! Baby!』は、なんかチームKっぽい感じの曲だなぁって思った。
『ここがロドスだ、ここで跳べ！』は詞も曲も大好きだわ〜。
凄くキャッチーな曲調だよねぇ。
この曲聴くと、リクアワでアズマリオンがキレッキレに踊っていた姿を思い出す。
『僕たちのイデオロギー』って、センターは、こじまこなのかな？
藤本貴則さんの曲好きだし、こじまこ好きだから、センターであってほしいと思ってしまう。
『To goで』は、何とも言えない曲だなぁという印象。
『切ないリプライ』なかなかに好きな曲だった。
『パナマ運河』は、やっぱり玲奈の声が目立つね。
『赤いピンヒールとプロフェッサー』も面白味無い組み合わせだね。
ゆきりんって、バラードしか歌わせてもらえないんだね、ソロは。
『涙は後回し』の“パピコを食べながら”って、CMソングでも狙ってたのかしら？
『All of you』も面白味の無い組み合わせだわ。
『友達でいられるなら』は、ぱるる様もお気に入りの曲みたいだね。
最近、活躍してる井上トモノリさんと板垣祐介さんの組み合わせなんだから、良いに決まってるよ。
ぱるる様が歌うの苦しそうな印象受けた、特に出だしが。
まぁ、全体的に苦しそうなんだけど。
『生き続ける』って、最後に重い曲きたなぁ。
『最初の愛の物語』は、野中まささんらしいアレンジだよね。
朱里ちゃんって、歌上手いよね、けっこう。