突然のチェキランド〜原宿編Part2~
昨日は竹内月音ちゃんとチェキを撮りに、原宿スペースに行ってきました
1部は生誕衣装
おれはこの生誕衣装がすごく好き
何故か想い入れがある
何故かね
書ける内容のだけ記憶と記録で残しておきたいから
1部の最初の会話から2回分繋げてます
「歌聴いたよ!歌ってくれてありがとう」
「あ、あざっす」
「上手かった。やっぱり上手いよ。」
「ファンレターにも書いたけどあなたと○○○○○○にいたので○○○○もしていたんです」
「うん」
「だから、普通の人には最低限上手いと言われなきゃいけない。月音ちゃんから言われたのはすごく嬉しい」
「めっちゃ良かった!また聴きたいからメンションして」
「実はまねきケチャさんの『あたしの残りぜんぶあげる』をカラオケで録ったのがあるんだけど聴くならメンションします」
「え!聴きたい!メンションして」
「じゃあするわ」
次
「まねきさんの『あたしの残りぜんぶあげる』聴いてたらBlu-ray欲しくなったんだけど8800円に送料600円かかるんですけど、もうその分を今日使ってるんですが」
「え!そんなするの?月も『あたしの残りぜんぶあげる』好きだよ!(と言って歌い始める)」
「あ、いや、そういうのいいんで」
「なんでよ」
「さよなら」
次
「なんでハートやらないの?生誕衣装なんだからハートやってよ」
「は?いや、生誕祭だからやっただけで生誕衣装とか関係ないからまた来年」
「なんでよ」
「来年いるか判らないけどね、2人とも」
「絶対にいるよ」
「それは判らないよ」
「月のアイドル姿最後まで見てね」
「さよなら」
次
「大場さん行ってもいい?」
「なんで」
「いや、大場さんと音楽の趣味合うっぽいから音楽の話したいんすよ」
「そうなんだ!月もはるぴーと好きな音楽合うよ!BUMP OF CHICKENとかしんやも好きだよね」
「はい。だから大場さんと話したいのよ」
「いいよ!」
「じゃあ行ってきますわ」
女神のお許しを得て、大場さんへ
「あーどうした?」
「あのー、岡村靖幸が好きだということを知ったのですがガチですか?」
「好きだよー」
「実はおれも1回しかライブ行ったことないけど大好きなんです!」
「そうなんだ!いいよねー(と言ってから『愛はおしゃれじゃない』を歌ってくださった!)」
「ありがとうございます!」
次
「あの、銀杏BOYZがお好きということも知ったのですが」
「好きだよー銀杏!」
「おれゴイステを聴いてた世代で銀杏もすごく好きなんです」
「うんうん、そうだよねー」
ここから先は記憶にない
っつうか、大場さんはおれの年齢知ってるっぽい?
どこから漏れた?
大場さんから帰ってきて月音とかいう神に
「おかえりー」
「いやさ、やっぱり大場さんと合うわ」
「そうなんだ!」
「めっちゃ趣味合いすぎ」
ここから先の記憶はない
次
「今日さ間に合わないと想っていて、シャワー浴びる時間ないなと想いながら浴びて髪乾かす時間ないから、そのまま出てきて気づいたら時間に間に合いましたよね」
「ありがとう。嬉しいよ」
「いや、たまたまチケがあったからね」
「それは嘘だよ。ありがとう」
「じゃあ、2部で会えたら」
「待ってるね」
2部
どんぎつね?
おれはごんきつねだと想っていたよ
恥ずかしい人生である
月音さんと最初の会話
「なんかさー、たまたまチケット取れちゃったからまた来ちゃったわ」
「それはない。嬉しいよ。ありがとう」
「いや、チケあったから」
「ありがとう」
「さよなら」
ここで月音さんに伝えるのを忘れて、初めての雪村花鈴さんへ
おれがテーブルにぶつかったときに花鈴ちゃんとこまきちゃんにほぼ同時に「うおーい!」って言われたの面白かった
それでめっちゃ動揺したからポーズ決めちゃったよね
たぶん2人は見てない!
花鈴ちゃんから戻って再び月音神へ
「おかえり」
「あのさ、言うの忘れたんだけど、いま花鈴ちゃんに行ってきたのよ」
「そうなんだ!花鈴どうだった?」
「すごかったっす」
これ以降の記憶はない
次
「これ、けも耳どう?」
「え?」
「けも耳どう?」
「は?」
「けも耳!」
「いや、けものフレンズしか知らないんで」
「月もけものフレンズ好き!」
「それは良かった!」
次
「3部行けたら行くわー」
「絶対に来るよ」
「それは判らない」
「来てよ」
「気が向いたら、ばいばい」
「」
「なんかなげえな、、、」
「笑」
「さよなら!」
大場さんへ
「DJすのものさんって岡村ちゃんかけてくれますか?」
「毎回かけてるから来てよー」
「じゃあ行きます!」
「おおー!楽しいよ」
「30日の行きます」
「ありがとー。待ってるねー」
チケット買わなければ
岡村ちゃんで踊り狂ってもいいのかな?
3部
私服
月音さんとの最初の会話
「この私服どう?大人っぽい?」
「いや、子供っぽいです」
「えー、なんでよ」
「なんか光り物多すぎてコスプレみたい」
「あー、確かにそうかも」
これ以降の記憶はない
次
「最後はファンレター出した方がいい?」
「最後って?」
「おれが消えるとき」
「消えないよ」
「いや、消えるよ」
「最後までいるよ」
「いないでしょ」
「絶対にいる」
「さよなら」
次
「またファンレター書いたほうがいい?」
「書いてよ!楽しみにしてる」
「どのくらい書けばいいの?枚数的に」
「必ず毎回5枚!」
「いや、さすがに書くことないです」
「5枚書いてよ」
「せめて2~3枚なら」
「それでも嬉しいよ」
「気が向いたら書きますわ」
「楽しみにしてるね!」
月音さんに告げることなく生誕祭以来の麗奈ちゃんへ
明らかにやばいテンションのヲタクきたと想ったに違いない
ただ常に笑ってくれていたので良かった
麗奈ちゃんを終えて再び月音さんに
「もうお金が1000円しか残ってないのよ」
「そうなの!いつもありがとう」
「でも、これで枯れたから良かったね」
「ありがとう。嬉しいよ」
「交通費だけ残ったから良かったわ」
「大丈夫なの?」
「1000円あれば帰れるから」
「気をつけて帰ってね!」
スタンプ40の私物サイン会
「何色のペンで書きますか?」
「どうぞ、お好きな色で」
「じゃあ、銀にするね」
「こんにちはー」
「こんにちはー」
「元気ですかー」
「元気ですよー」
「次1415行けないから22かな」
「さみしい。来てよ」
「いや、無理だから」
「来てよ」
「無理」
「じゃあ次のときに」
「会えたらね」
次が22って言ったけど普通に花鈴生誕行くから18でしたね
ほんとは14行くはずだったけどリア友からの頼まれ事を優先しちゃったよ
あなたとは運命の22日ですわ